kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

カレンダー
<<2014年
02月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ki
43 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 161

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1392380330.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html


近いうちにヴァンガード 今日のカードのユニット設定記事を終了させていただきます。
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1391857150.html


2月17日

鋭鋒の解放者 ゴールドランサー    ゴールドパラディン  グレード1
BT015/053C

“ゴールドパラディン”が正規軍となった後に配属された「解放者」。 新進気鋭の有望な槍使い。 槍の腕に関しては確かなものがあり、その技の冴えを一言で表すのであれば、まさに「電光石火」という言葉が相応しい。 「ランス・ゴールディ」が本名でだが、「ランス」という名が武器を指しているのか名を指しているのか紛らわしい為、周囲からは本名をもじって「ゴールドランサー」や「ゴールドランス」と呼ばれる。 が、真面目な彼としてはこの通称をあまり気に入っていないようで、呼ばれる度に毎回訂正を入れているという。 馬術の心得があった為、「ガンスロッド」率いる「天馬騎士隊(ペガサスナイツ)」へ所属となったものの、馬と天馬はかってが違うらしく、いまだ騎乗に慣れていない。 それを気にして毎日密かに特訓している事を、隊員のほとんどが知っている――という事を、もちろん彼は知らない。

【解放者(リベレイター)】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。 悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。 “ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。


2月18日

蒼嵐水将 スピロス      アクアフォース  グレード2
BT015/085C

「メイルストローム」が率いる精鋭部隊「蒼嵐艦隊」の一員。 階級は少佐。 そのピーキーな性能から「暴れ馬」と呼ばれる水中および水上両用のハイドロエンジン搭載型機動兵器「JBⅧ(ジェイビーエイト)」を手足のように操る。 剣も銃もからっきしだった為に、しばらくは「失敗作」「出来損ない」と冷ややかな評価をされ続けてきた彼だが、後期に行われた機動兵器の操縦訓練を皮切りにその評価は逆転する。 開始後、ものの数分で同期の訓練兵のみならず、上官すら圧倒。 一度目は誰もが、本人すら偶然だと思っていたが、二度三度と同じ事が続けば認めざるを得ない。 剣も銃も扱えない落ちこぼれが、“アクアフォース”史上類を見ない「最強のパイロット」だったと言う事に。 荒ぶる鮫も、怒れる竜も、今や彼を捉える事は出来ない。 その男、泡よりも繊細に、波よりも自然に、渦よりも凄烈に、水と戯れる。

【蒼嵐艦隊(そうらんかんたい)】
眠りから覚めた中将「メイルストローム」が率いる部隊の通称。 武力・知力など、いずれかの能力が飛び抜けて高い尖った実力者ばかりで構成された部隊。 不安定ではあるものの、上手く型にはまれば精鋭「タイダル」隊をも凌駕する実力を発揮するとすら言われており、“アクアフォース”内の注目の的となっている。

2月19日

刻印の星輝兵 プラセオジム   リングジョーカー   グレード3
BT015/072C

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 かつて“リンクジョーカー”によって滅ぼされた星の金属生命体が虚無(ヴォイド)」の侵蝕によって変貌した姿。 無事な部分は外装や一部の構成物だけで、人間でいう重要器官――神経や血管などの組織にあたる部分のほとんどが、サイバロイドとしてあるべき別の物質に作り変えられてしまっている。 もともと自我が希薄な種族であった為に、その喪失も早く、侵蝕中期にはすでに物言わぬ兵士と化していたという。 彼を含め、同星の金属生命体達は本来憎むべき怨敵の先兵となり、幾つもの星を滅ぼしてきた。 そして、消耗品として扱われた彼らは、消えた星の数以上にその命を散らしていった。 もうかつての同胞は一人も残っていない。しかし、哀しむ事も憤る事もできない。 心を失くし、唯々同じ事を繰り返すだけの存在。 果たしてそれは生者と言えるのだろうか。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。

2月20日

鋭牙の魔女 フォドラ    シャドウパラディン  グレード3
BT015/021R

旧き時代の魔具をこよなく愛する蒐集家(コレクター)にして一流の使い手であり、それらの種類・使用法などについて研究を行っている。 今一番のお気に入りは、視界に収まる万物を貪るという生きた外套「ヴィジブル・イーター」。 愛用品として常に着用している。 国にも人にも興味が無い為、聖域の片隅でひっそりと研究に勤しんでいたが、当然“リンクジョーカー”の侵略による爪跡は、彼女が愛する世界中の遺産にも多大な影響をもたらした。 集団を嫌う彼女が“シャドウパラディン”へ所属し、侵略者達の完全なる撲滅を誓ったのは、ようやく発見した貴重な遺跡を侵攻の邪魔とばかりに破壊された事が直接の原因である。 守るものは人それぞれ。 守る理由も人それぞれ。 彼女もまた、愛するものを影ながら守る為に戦う“シャドウパラディン”の一員なのである。

2月21日

星輝兵 “Я”クレイドル   リングジョーカー  グレード3
BT015/006RRR

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 「“Ω”グレンディオス」起動の折に“Я(リバース)”させた者達を有効利用する為、「ワールドライン・ドラゴン」の能力「反転支配(リバース・ドミネーション)」を移植された試作「サイバーゴーレム」。 “Я”した者達は、各々の欲望の延長線上にある破壊だけを行う、いわゆる暴走状態にあったが、完成した数体の「クレイドル」と「ワールドライン・ドラゴン」の能力を使用する事で行動の抑制に成功。 反転者達を意のままに操り、より効率よく運用する事が可能となった。 彼ら“リンクジョーカー”にとって、初期の反転者は兵器と何も変わらない。 道具のように使われながらも力を示し、己の自我を確立した者だけが、本隊に召還される。 無為に生きるだけの存在を、彼らは生物と認識しない。 明確な意思と力を主張した時、初めて一個の存在として認められるのである。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。




大雪も、だいぶ落ち着いて来ましたね。
正直色々な意味で大変でした。

登録タグ:

あなたはこのブログの 746 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2014/02/23 20:19
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
表示範囲:全体
前のブログへ 2014年02月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。