kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 159

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1391169748.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html



近いうちにヴァンガード 今日のカードのユニット設定記事を終了させていただきます。
詳しくはこちらを読んで下さい。

http://tocage.jp/blog/2074/1391857150.html


2月3日

雄弁の撃退者 グロン        シャドウパラディン  グレード1
BT015/048C

侵略者の魔手より聖域を守護する事を誓った戦士「撃退者」。 以前は聖騎士団に所属しており、「雄弁の賢者」とも呼ばれた若き天才だったが、若くして優秀すぎた故に能率の悪い騎士王の理想――全ての民を等しく救うという考えに反発、内乱の折に離反して所属を“シャドウパラディン”に移した。 聖域を思っていたが為に、甘い膝元から離れた彼だったが、結果として国を戦禍に巻き込んでしまった事を後悔している。 しかし今でも、彼はかつての奈落竜や「ブラスター・ダーク」が語った理に適った理想を肯定していた。 今でも、聖騎士団のように理想ばかりを掲げる連中を見ると虫唾が走るのがその証拠。 彼らだけに任せれば、聖域は綻びを増やし続ける。 その綻びは……癪だが自分達が埋めねばならない。 その道の終着点が騎士王と同じである事に、無口になった「雄弁の賢者」は、まだ気付けない。

【撃退者(リベンジャー)】
神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。

2月4日

ドラゴニック・バーンアウト   かげろう    グレード2
BT015/014RR

「オーバーロード」の名を冠した者にのみ付き従う剣角の魔竜。 かの英雄「ドラゴニック・オーバーロード」と祖を同じくする戦士。 生涯「オーバーロード」の剣となり、盾となり戦うという一族の宿業を聞いた時、当時の彼は憤った。 何故力ある我らが、将とはいえ一介の戦士である輩に従わねばならぬのだ、と。 その不満は最悪の形で爆発する。 彼は老将達の制止を振り切り、同志と共に陣内で「オーバーロード」に奇襲をかけたのである。 が、結果は当然、彼らの敗北に終わった。 本来であれば半生獄中から出られぬ程の重罪だが、「オーバーロード」は彼を許し、何事も無かったかのようにその場を立ち去ったという。 埋まるはずがない、埋められるはずもない絶対的な力の差が、そこにはあった。 此処に再び、魔竜の主は定まった。 絶対強者の剣となる事こそ、己が存在意義。 此の宿業、悔やむに能わず。

2月5日

解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン   ゴールドパラディン    グレード3
BT015/012RR

騎士王直下親衛隊の一員であり、「光竜騎士」とも呼ばれる練達の竜戦士。 如何な時、如何な相手でも正々堂々と対峙する高潔な騎士道精神の持ち主。 先王に見出され親衛隊入りした後、幼い「アルフレッド」の目付け役を務めていた事もあり、いささかの躊躇いもなく王への進言を行える数少ない騎士でもある。 さらに、英雄と称される「ブラスター・ブレード」を色眼鏡で見る事無く、王を守る同じ一人の騎士として接する所からも、その器の大きさが垣間見える。 己が身を犠牲にする事で幾多の命が救われるのならば、彼は迷うことなくその身を戦火に晒すだろう。 真に強き騎士とは、力を持ちながらも、力だけに頼らない。 勝利を望みながらも、勝利だけを求めない。 求めるのは未来。 戦の果て、皆が望む平和な世。 王の盾として、星の剣として、唯それだけを成すべく、光竜は今なお戦場に立つ。

【解放者(リベレイター)】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。“ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。

2月6日

滅星の星輝兵 エルビウム  リングジョーカー   グレード1
BT015/070C

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 今回の侵略に参加している非量産型「サイバロイド」の中で最も古い兵士。 元は片刃の大刀を持つ人間の戦士だったが、「虚無(ヴォイド)」の侵蝕が進み過ぎた結果、人としての原型をとどめない無残な姿に成り果ててしまった。 彼ら非量産型の兵士は体内に「虚無」を埋め込まれた者達。 力を受け入れた後も、僅かに残された精神を蝕まれ、己を失っていく。 自分を認識できないほど精神の汚染が進んでしまえば、次は肉体。 歪んだ精神に相応しい攻撃的な形状へと急激に作り変えられていく。 皮肉にも、この段階に差し掛かかった兵士の力は飛躍的に向上する。 彼らは“Я(リバース)”の果て。 進化と言うにはおぞましく、退化と言うには強すぎる、生物とは言い難いなにかに変質した者達。 堕ちゆく兵士の誕生を、魂無き兵士が祝福する。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。

2月7日

次元ロボ カイザーグレーダー  ディメンジョンポリス   グレード1
MB/005

星の平和を守る勇者「カイザード」をサポートする巨大車両型次元ロボ。 「トランスディメンジョン」の呼び声に応じて別次元から現れる。 さらに「超次元合体」の掛け声によって合体システムが起動。 変形した「カイザード」を胸部に取り込む形で合体し、フィニッシュフォームである超次元ロボ「ダイカイザー」となる。 他の次元ロボとの違いを表す一番の特徴は、人格を持たない完全なサポート専門メカである事。 使用者である「カイザード」が誰かに頼る事を良しとしない性格だった為に、以前は完全にオートパイロットで運用されていたが、現在は有人運用も可能となっている。 また、システムリンクする事で「カイザード」自身による遠隔操縦も可能となる。 合体専用機と思われがちだが、大出力ビーム砲「カイザーキャノン」を二門装備しており、単独での戦闘も十分こなせるポテンシャルを備える。

【次元ロボ(じげんロボ)】
別世界から現れた一部の金属・機械生命体が、クレイに身を置く上で名乗っている仮称。 実際の名称は有機生命体には発音できない音の羅列で構成されているという。 身体のほとんどが未知の素材・謎の技術で造られており、現在のクレイの技術力ではその1、2割程度しか解析できていない。 元の世界では、次元に干渉する犯罪者を捕らえてまわる自警団に所属している者が多く、クレイの平和を守る事も己の使命の一つと重く考えている。


次元ロボ カイザード   ディメンジョンポリス   グレード2
TD12/006

「ダイユーシャ」サポートの命令を受けてやってきた新たな次元ロボ。 口が悪いのが難点だが、「ダイユーシャ」に引けを取らない程の実力を持ち、二挺一組の愛銃「カイザーマグナム」を自在に扱う。 クレイに転移した直後、“リンクジョーカー”の集団に不意をつかれ窮地に陥る「ダイユーシャ」の姿に幻滅し、彼を助けつつも以降は単独行動をとっていた。 その後はほとんど姿を見せる事なく、各地で散見される“リンクジョーカー”をたった一人で討伐していたが、後にスターゲート最大の危機と言われる「第一次本部襲撃戦」の際に再び次元ロボ達の前に姿を現す。 彼は誰かの正義に連なるのではなく、己の正義に従って行動する。 従って、強者である自分が弱き者の分まで戦うのは当然だと考えているのだ。 弱き者が戦わなくてもいい世界を目指し、己が強き者である事を証明し続ける為、彼は銃を構える。


超次元ロボ ダイカイザー ディメンジョンポリス   グレード3
TD12/001、HS08/001

星の平和を守る次元の勇者「カイザード」のフィニッシュフォーム。 「トランスディメンジョン」の掛け声と共に現れる巨大装甲車両「カイザーグレーダー」と超次元合体する事によって、より戦闘に特化した形態である「ダイカイザー」となる。 パワーと装甲が格段に強化され、「カイザーブレード」をはじめとする多くの武器を、元いた世界の次元エネルギーと共鳴させる事で別次元から換装する事が可能となっている。 「ダイユーシャ」達と協力して「第一次本部襲撃戦」という難局を乗り越えた彼は、仲間という存在の心強さを痛感し、この時を以て名実ともに“ディメンジョンポリス”へ配属される事となった。 強者である自分だけが戦えば良いと孤独を強いた日々は、もう来ない。 仲間の期待と希望を背負い、その胸に変わらぬ熱き正義の輝きを抱き、真紅の皇帝が今、堂々たる名乗りを上げて大地に降り立つ。




2月9日に降った大雪はひどかったですね。
所々小道が雪で埋まってしまっている状態でしたから。
幸運だったのはその日が日曜日だったことですね。(基本的に世間は仕事が休みですから)

しかし、2月10日月曜日になってもその余波かなり大きいように感じました。
なんせ、除雪された所があるとはいえまだ雪は解けてないですからね。

元に戻るまでもう少しかかりそうです。


次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1392380330.html

登録タグ: ヴァンガード 

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テーマ:投稿日時:2014/02/10 18:06
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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