kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1372420902.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html

7月1日

仮面の王 ダンタリアン    ダークイレギュラーズ   グレード3
BT12/015RR

“ダークイレギュラーズ”に跋扈する強大な力を持つ王の一人。 別世界の悪魔と契約を交わした人間であり、自らの魂を仮面という媒介に分割して入れ込む事で、不死に近い肉体を手に入れている。 無数の顔を持つという噂があるが、これは装着した仮面によって使える能力が変わるという彼の異能「インフィニティ」が曲解されて伝わったものである。 彼の居城には数え切れない程の仮面が保管されているが、破壊の力を持つ憤怒の面、癒しの力を持つ慈愛の面などの一部の仮面以外は、入魂した後コレクションにされるだけの飾り物らしい。 王の御魂が込められた仮面は、自らの意思で主を選ぶようになる。 一つ、また一つと城に訪れた者の手に渡り、途方も無い年月を掛けて世界中に散っていくのだ。 星の海を渡り、次元すら超えて、あなたの下にも彼の魂が届く日がやって来るかもしれない。

7月2日

シュヴァルツシルト・ドラゴン   リングジョーカー  グレード3
BT12/006RRR

“リンクジョーカー”の中で最も巧みに「虚無(ヴォイド)」を操る異形の戦士。 指揮官クラスの力を持ちながらその地位には就かず、あくまで一歩引いた所から戦局を動かす事に愉悦を覚える高慢な軍師。 かの「解放戦争」の原因となった三英雄封印の実行者であり、本隊からの指令を受け、計画を実行に移す為に百余年の時をかけて膨大な量の「虚無(ヴォイド)」を溜め込んでいた。 以降は英雄を失ったクレイの民が謎の存在に怯え恐怖する様を楽しんでいたが、彼の計画は勇敢なる戦士達の手によって狂わされた。 長い期間をかけて練った封印を破り計画を台無しにした戦士達を激しく憎悪しながら、彼は「星に希望を与える全ての愚者の呪縛(ロック)」という新たな野望を胸に抱く。 明確な殺意と悪意を持って、己が悦楽に興じる悪竜は星の全てを絶望の最下層に突き落とすべく動き始める。

7月3日

銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”    ペイルムーン  グレード3
BT12/008RRR

「虚無(ヴォイド)」の化身“リンクジョーカー”の力により、存在を歪められた「ルキエ」の姿。 この時の公演が海岸線付近の街で行われていた為、ダークゾーン侵攻時の最初の標的として上陸してきた“リンクジョーカー”の軍団に強襲されてしまう。 微笑を湛えた余裕ある様相は消え失せ、暴君もかくやと言わんばかりの傲岸不遜かつ非道な言動と行動を繰り返す姿は、まさに狂帝と呼ぶに相応しい。 従わぬ者は暴走寸前まで強化された魅了の魔眼の力で強制的に支配下に置き、彼女は“ペイルムーン”の支配を率先して執り行うようになる。 「従う者には支配者の悦楽を、刃向う者には逃れられぬ隷属を」。 血のような紅色に変わった髪を翻して、怖気が走る程の冷たい声色で彼女はそう言い放った。 黒き力に彩られた舞台に狂える艶笑が響く。 女帝の狂気は、未だ止まらず。

7月5日

呪札の魔女 エーディン     シャドウパラディン      グレード3
BT12/009RR

毎日を自儘に生きるダークエルフの魔法学者。 戦闘に関して普段は消極的に臨んでいるが、研究の邪魔をする不逞の輩には一切容赦しない。 研究に善悪という概念を持ち込まない性格の為、各地で重用される素晴らしい発明品を発表した次の日に、とんでもない事件の発端となった禁呪を試してしまった事などがざらにあったという。 叙勲と同じ数だけ投獄された変わり者として一時は国中を騒がせていたが、ある時ぱたりと消息を絶つ。 しばらくして“シャドウパラディン”に所属していた事があきらかになるが、歴史の表舞台から消える事を選んだ影の騎士団に、彼女がどのような経緯で入団したのかは未だ明かされていない。 しかし、これだけ時代と環境が変わっても、彼女は何も気にせず研究を続けている。 数奇な経歴を持つ者が多いこの団は、彼女にとって案外居心地のいい場所なのかもしれない。

7月6日

撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン     シャドウパラディン  グレード3
BT12/001RRR

侵略者の魔手より聖域を守護する事を誓った戦士「撃退者」。 憤怒を体現したかのような風体の老竜戦士。 「ファントム・ブラスター・ドラゴン」が守護竜として君臨していた時代に仕えていた偉大な騎士だったが、彼が堕ちた際に袂を別っている。 別れの際に彼が放った闇の力に侵されアビスドラゴンへと変貌してしまい、世の全てに幻滅して帝国兵に討ち取られそうになったところを、次代の守護竜となる「ソウルセイバー・ドラゴン」によって救われた。 その後、聖域を守る為に再起する事を誓い、肉体と精神に負った傷を癒す為に永き眠りについたという。 しかし、時を経て目覚めた彼は守護竜の騎士ではなく影となる道を選んだ。 それは、一寸とはいえ闇を拒めなかった彼なりのけじめだったのかもしれない。 闇は闇らしく、絶望を以て絶望を征す。 聖域に降りかかる全ての厄災に、怒れる影は等しく絶望を授ける。

【撃退者(リベンジャー)】
神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。


12弾ようやく来ましたね。
12弾のカードリストを見ましたが、要するに呪縛(ロック)とそれに対抗するカードが入っている内容でしたね。

さて、ギリギリまで秘密にされていたリングジョーカーが猛威をふるう予定ですが、現実ではどうなのでしょうか?
強すぎるが故に、使用条件が結構使いにくく感じます。

後、リングジョーカーの設定自体も、性質的にドラゴンエンパイアの皆さんと似た者同士なっている感じが否めないのですが・・・・・。(もちろん違うのは分かるのですが)

しばらく買うのは様子を見ます。

そういえば、色々新作TCGが出てきていますね。
他のも見ているのですがいざ手を出すとなると・・・・・・と感じるのは私だけのでしょうか?

個人的にはコード オブ ジョーカーも気になるのですが・・・・・

コード オブ ジョーカー公式サイト
http://coj.sega.jp/




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登録タグ: 株式会社ブシロード  カードファイト!! ヴァンガード 

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テーマ:投稿日時:2013/07/06 20:24
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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