東京おもちゃショー2013、TCG関連企業ブースをレポート! 東京ビッグサイトにて昨日6月13日(木)から東京おもちゃショーが始まりました。※一般公開は6月15日(土)・16日(日)人形にラジコン、パズルにキャラグッズ。おもちゃと名のつくものがジャンル問わず集まるこのイベ... |
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6月10日
抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я なるかみ グレード3
BT12/003RRR
「虚無(ヴォイド)」の化身“リンクジョーカー”の力により、存在を歪められた「ボーイングソード・ドラゴン」の姿。 強力な精神汚染が身体の形状にまで影響を及ぼしており、より鋭く禍々しいフォルムへと変貌している。 “リンクジョーカー”の思想を意識の奥底に植え付けられてしまった為、全ての存在を支配・封印・抹消すべきだという衝動にとり憑かれ、彼ら特有の能力である呪縛(ロック)まで扱えるようになっている。 愛剣「雷・壱ノ刃(いかずち・いちのは)」に加え、虚無の魔剣「伏魔ノ腕(ふくまのかいな)」を手にし、狂気に満ちた眼を光らせるその様相には、帝国に忠誠を誓う騎士然としたかつての面影など微塵も無い。 このまま侵蝕が続けば、いずれ彼は完全に“リンクジョーカー”の傀儡へと成り果ててしまうだろう。 無に呑まれた哀れな虜囚を嘲笑うかのように、鈍く輝く黒輪がゆるりと揺れ動く。
6月11日
星輝兵 ダストテイル・ユニコーン リングジョーカー グレード0
BT12/033R
侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 “リンクジョーカー”によって存在を歪められた他星の幻獣の成れの果て。 無機質な外殻に覆われた今の姿からは、美しい白毛を蓄えていた一角獣であった事など想像も出来ない。 自我は欠片も残っておらず、身体に纏わりつく黒輪から発せられる命令に従って行動している。 不吉な輝きを発する角に触れると、黒輪が放つ呪縛の力の干渉を受け、しばらくの間身動きが取れない状態に陥るという。 この幻獣のように、以前の面影を全く残さない状態まで黒輪の侵蝕が進んでしまった場合、元の姿に戻ったという前例は無い。 侵蝕によって半永久的に動き続けられる身体を手に入れてしまった彼らは、粉微塵に破壊されるその時まで、攻撃の手を休める事は無い。 休める事は、出来ない。
6月12日
解放者 チアーアップ・トランペッター ゴールドパラディン グレード3
BT12/056C
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の「解放者」の一人。 羽付きトランペットは聖楽兵装で、有事はベルから光の鞭が飛び出す戦闘形態へと変形する。 正式な兵装を持つ戦士ではあるが、本人にとっての一番の仕事は騎士団の「目覚まし」であり、主に新人たちの宿舎を巡って毎朝トランペットを吹き鳴らしているという。 また、柔和で温かい空気を帯びている為か、人だけでなく動物や精霊にも好かれる体質をしており、任務外の時間にはシルフやハイビースト達と戯れる姿がよく目撃される。 侵略者の被害を最も被りやすいのは、自身を守る術を持たない小さな動物達。 そんな彼らを守る為、優しい彼女は「解放者」となった。 平和になった森で、再び皆が穏やかな時間を過ごせるよう、小さな天使は戦いの調べを奏でる。
【解放者(リベレイター)】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。 悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。 “ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。
6月13日
ティアーナイト ルーカス アクアフォース グレード2
BT11/019RR
海軍“アクアフォース”の中尉にして、執行部隊「ティアーナイト」の一員。 トライデントは地上での戦闘に不向きである為、主武装としての採用率が低い。 しかし、水中ではハイドロエンジンの特性を引き出しやすい武器とされており、実地訓練の際は全ての訓練生が小型トライデントの携帯を義務付けられるという。 彼はそんな訓練生時代よりこの武器を愛用している稀有な戦士である。 一心不乱にひたすら基礎訓練だけを行ってきた愚直な彼と、水中戦闘の基本となる水槍術は相性が良く、いつしかその刺突のスピードは海軍随一と言われる程にまで昇華された。 彼はこれ以外の武器を扱えない。 だからこそ、刺突の速度と正確さだけは誰にも負ける気がしないのだという。 銃器が一般化した昨今にあっても、彼は得物を突き出す事だけを考えて戦う。 速く、より速く、誰よりも速く、と。
6月14日
虚ろの双刃 バイナリスター リングジョーカー グレード1
TD11/009
封印していた三英雄の生体データから生み出された半有機合成生命体の試験体。 しかし、クレイの戦士達の手によって封印が解かれてしまい、データ解析が不十分だった為、その力は想定の4割を下回り、オリジナルには到底及ばないという結果に終わっている。 失敗とはいえ今までの量産型に比べれば破格の性能を誇り、今後この新型サイバロイド「バイナリスター」は、改良が済み次第量産ラインに回される事が確実とされている。 彼らの次の標的は解析が進んでいる2つの国家とその隣国、すなわちユナイテッドサンクチュアリ、ドラゴンエンパイア、ダークゾーン。 彼ら末端の兵士には感情も感傷も無い。 より正確に解析を行い、より効率的に障害を排除するのみ。 弱者には死を穿ち、強者には従属を強いる。 これが、彼らの不文律なのである。
飛将の星輝兵 クリプトン リングジョーカー グレード2
TD11/004
侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 スターゲート侵攻の一番槍となった半有機兵士「サイバロイド」で、他者との対話等、意思疎通を行う為の機能を完全にシャットアウトされている。 三英雄にかけた封印を破られ、クレイをより危険視すべきと判断した“リンクジョーカー”は、ついに星そのものの侵略を開始する。 標的となった最初の地は、他国と諍いの少ない南方の大国、スターゲートだった。 巨大な施設が多く存在するこの地域は民間人が一か所に密集しやすく、制圧を行う際に都合の良い条件が揃っていたのである。 突如現れた謎の軍勢に不意をつかれたスターゲートの2つのクランは、幾つかの地域を放棄して撤退せざるを得ない状況に陥った。 他国への通信手段を途絶し、瞬く間に一国家の半分近くの領土を掌握した「星輝兵」達は、本格的な惑星侵略へと乗り出す。
【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。
今週は、様々は公式発表と私個人としての色々な発見がありました。
何を書くべきか迷いましたが、私の勤務先の地域の話をにします。
私が見た印象は、街からは確かに近いけど大きな山に一本道がありその道を皆何気なく通過していく。
でもその周りには多くの古い家が立ち並び、大きな山の一本道に沿うように坂道がたくさんある。
しかし、3年前の震災の影響で一部の地域の家は取り壊されて空き地となり、住んでいるのはお年寄りばかり。(とは言っても小学生くらいの子もたくさんいますが)
体が動くお年寄りたちは、事あるごとに集会所に集まって会議や飲み会等を行い、体が動かないお年寄りは家に閉じこもるか、施設にいるかのどちらか。
しかし、最近新聞で私の勤務先の地域が取り上げられていました。
その情報は、私が知らなかったことばかりでした。
例えば、その地域の歴史、あるいはよくいらっしゃるお客様の中は意外な活動を行っていた人もいたという事など。
その中で一番驚いたことは、1972年頃多くの人が第二の古理としてこの地域に移り住んでいたことです。
その凄さは新聞でも取り上げられるほどに。
なんかそれを見たとき今のTCGの現状と何か被る物を感じました。
つまりは、何十年後TCGで遊ぶ人のほとんどは我々だけになるのではないかと。
今TCGで有名な人は全員ではないにせよ何十年後も有名でしょう。
ただ、その時は若い人にはその凄さは分からなくなっているのではないだろうか?
考え過ぎかな?
何度も書きますがあえて書きます。
今がTCGの取捨選択の時だと考えます。
まだあせらなくてもいいです。
ただ、色々見て行くことは大切なのではないでしょうか?
問題は、私は実際に東京おもちゃショーを見に行くことが無理だと言うことですね。
ニュースでも別の方向で取り上げられていますが。
次はこちらを読んで下さい。
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テーマ: | 投稿日時:2013/06/14 21:35 | |
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード | ||
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