kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

カレンダー
<<2013年
06月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ki
42 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 123
カードファイト!!ヴァンガード DAIGOスペシャルセット発売!伝説のファイターのデッキを手にしよう!!
伝説のファイターのスペシャルセットが登場!カードファイト!!ヴァンガード DAIGOスペシャルセット発売!公式イメージキャラクターを務め、アニメでは伝説のファイターとして活躍するDAIGOのスペシャルセットが遂に登場...

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1369517643.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html


5月27日

ブラスター・ダーク・撃退者   シャドウパラディン  グレード2
TD10/006

黒き無貌の騎士団“シャドウパラディン”の騎士にして、「ブラスター・ブレード」を先導者として目覚めさせる鍵となった影の英雄。 再建した騎士団の戦士達と共に、密かに国を守り続けていたが、ある時見た事もない技術を持つ謎の戦士と遭遇し、辛くもこれを撃退。 クレイに侵略者の魔の手が迫りつつある事をいち早く察知した彼は、対侵略者専門の部隊「撃退者(リベンジャー)」の設立を進言し、隊の長に「モルドレッド」を立て、自らはその懐刀を装い侵略者の動向を探るべく行動を開始する。 称賛も、名誉も、栄光も望まない。 守るべき国を危機に晒してしまった――かつての過ちを二度と繰り返さない為に、覚悟の騎士は己の行くべき道を進む。


ブラスター・ブレード・解放者 ゴールドパラディン  グレード2
TD08/006

神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の騎士にして、一度は伝説の先導者として覚醒を果たした英雄。 騎士王たっての願いにより、正規軍となって間もない“ゴールドパラディン”に所属を移し「解放者」の称号を受け、騎士団最強の剣士として見事復帰を果たす。 騎士王の懐刀としての任を全うしつつ、若き戦士達の指南を行うなど多忙な日々を送っていたが、そんな状況下にあっても、彼が自身の修練を怠る事は決して無かった。 今思えば、彼はその鋭敏な感覚で、クレイに蔓延りだした違和感を感じ取っていたのかもしれない。 そして、騎士王と共に“ジェネシス”に赴いた彼を待っていたのは、予見された未来の映像――「絶望」に堕ちたクレイの変わり果てた姿だった。 迫りくる脅威を祓い、未来の「絶望」を「希望」に変える為、光の勇者は再び、勇気の剣を手にする。

【解放者(リベレイター)】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。 悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。 “ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。

5月28日

ナイトメアドール ちぇるしー  ペイルムーン  グレード3
BT12/019RR

“ペイルムーン”サーカスに加わったばかりの巨大自動人形。 手にした籠は「ヘルズ・バスケット」という人造魔具で、異能力者から抽出した力を本体では無くこちらに内蔵している。 その為、能力を使用する度に魔力を消費する他のナイトメアドールより燃費が良いらしい。 魔具から無尽蔵に作り出される液状魔獣を制御する為の手綱として造られたので、本体の戦闘能力はそれほど高い訳では無く、サイズも若干縮小されている。 しかし、外装等にかける作業量が減少した事で、幕間程度の時間で緻密な魔力操作を可能にするほどの微調整を行えるようになったという利点も生じている。 彼女達は機械仕掛けの自動人形、ナイトメアドール。 硬く冷たい身体に仮初めの心を与えられた人造乙女。 命知らずのサーカス団で、今日も組み込まれた動作を淡々と、ただ淡々と披露する。

5月29日

無常の撃退者 マスカレード   シャドウパラディン グレード1
TD10/011

虚空の撃退者 マスカレード   シャドウパラディン グレード2
TD10/005

奈落竜の支配から解かれた虚空の騎士。 その正体は、かつて聖騎士団に在り、慈悲なき剣と心で悪しき者を討ち滅ぼす「無常の騎士」と謳われた名高き戦士であった。 その強さ故に奈落竜に目を付けられ、意志を奪われた傀儡として利用されてしまったのである。 己の不甲斐なさを恥じた彼は影騎士団を去り、長期にわたって聖域を侵す者達を狩り続けていたが、その過程で異形の侵略者“リンクジョーカー”と相対する影騎士団の面々と遭遇、結果的に彼らを救う形となり、「撃退者」として再び“シャドウパラディン”に所属を戻す事になった。 意志を取り戻した後も、彼は仮面の下に貌を隠し続ける。 それは、光の当たる世界を捨て、聖騎士としての己を忘れ、生涯影となる事を誓った、虚ろなる戦士の哀しくも壮絶な覚悟の証なのである。

【撃退者(リベンジャー)】
神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。

5月30日

ミラクルポップ・エヴァ  ペイルムーン  グレード3
BT12/018RR

“ペイルムーン”の公演開幕を告げる美貌のダークエルフ。 “ペイルムーン”サーカスの幕や檻には厳重な封印魔法をかけた錠前がつけられている場合が多く、カギを開ける事が出来るのは各セッションの担当者と支配人、そして彼女達プレゼンターだけだという。 また、今でこそプレゼンターの一人として活躍している彼女だが、サーカス団に所属して早400年、動物曲芸・空中曲芸をはじめ、生半可なレベルでは死に至るであろうあらゆる演目をこなし、その全てで成功をおさめてきた名演者として、ファンの間では名が通っている。 一線を退き、後進の育成とフォローに徹するようになった彼女だが、時折誰かに変装して、本人の代わりに演目を行っていると言う噂もある。 確証のない噂話だが、妙な信憑性を帯びるのは何故だろうか……。

5月31日

幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム   シャドウパラディン グレード3
TD10/001

侵略者の魔手より聖域を守護する事を誓った戦士「撃退者」を束ねる“シャドウパラディン”の騎士。 内乱が終結した直後、突如霞の如く姿を現した謎の騎士であり、英雄達を救うべく暗躍していたとの事だが、「黒馬団」の戦士達と別行動を取っていた事、協力者も持たず唯一人で行動していた動機など、その一切が不明。 また、各地のエルフ達の話によると、「モルドレッド」などという騎士は名前すら聞いた事が無いという。 「ブラスター・ダーク」は「撃退者」の長に「モルドレッド」を立てる等、ほとんど言葉を交わした事すら無いはずの彼を何故か信用しているが、その理由はいまだ明かされていない。 「ファントム」の名を冠する謎多き幽幻の黒騎士。 揺らめく緋色の瞳から、今はまだその真意を読み取ることはできない。

【撃退者(リベンジャー)】
神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。


今回、様々なメディアで今後発売されるトライアル、ブースターのカードが公開されました。
シャドウパラディンがだいぶ強化されたというか新しい軸が出来た感じですね。
(ペイルムーンも面白いカードが公開されましたが)

そんな中で発売されたDAIGOスペシャルセットです。
これも、ロイヤルパラディン新しい形が出来て面白そうな感じがします。
確かに、値段が高いのは事実ですが、どうせならアニメでDAIGOさんの出番をもっと増やしてこのトライアルのアピールをすることが大切なのではないでしょうか?
さすがにあれ1回だけというのは正直な話もったいないです。

まあ、実際DAIGOさんもPRはしていますがそれだけではどうなのだろう。
強いといっても、昔からやっていた人なら分かるくらいの強さだからなあ。


私は、買うべきか正直悩んでいます。


次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1370642408.html

登録タグ: 株式会社ブシロード  カードファイト!! ヴァンガード 

あなたはこのブログの 795 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2013/06/01 21:45
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
表示範囲:全体
前のブログへ 2013年06月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。