kiの何故ライブオン？

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3月25日

強襲のスカイナイト　　　　ゴールドパラディン　　　グレード2
ＰＲ０１２２

“ゴールドパラディン”蒼鷹団の空戦騎士。 彼が装備する「エネルギーブースター」は、“白兎団”で開発された「オーラブースター」の簡易発展版であり、蒼鷹団での運用が正式に決定した空戦騎士専用の量産兵装である。 出力はオリジナルに劣るが、その分汎用性が向上しており、一通りの訓練を受けた騎士ならばほとんどが性能の大部分を引き出せるという。 ブースターの軌跡が紺碧に輝く事から、彼らが一斉に空を翔ける様はまるで流星のようだと言われる。 蒼き鷹の群れは何よりも速く、鋭く、戦場と化した空を切り裂く。 唯、同志達が通るであろう道を切り拓く為に。

【蒼鷹団（そうようだん）】
聖域の護り手である七聖獣を象徴に掲げる“ゴールドパラディン”７つの部隊の一つ。 蒼鷹団は空中戦をはじめとする空に関わる戦を専門とする唯一の団である。 防御面の低下をある程度許容する事で、攻撃と速度の二面を特化させる事に成功している。

3月26日

抹消者 スパークホーン・ドラゴン　　　なるかみ　　　　グレード3
ＰＲO118

まるで剣のような鋭いシルエットをした“なるかみ”の「抹消者」。 全身に蓄電・放電器官を持ち、その効果を新型の術式兵装によって限界まで高めている。 発生した雷はまず鎧についた尖角の先端部に蓄えられ、最後は頭部の一角に全エネルギーを集積して一気に放出する。 この「ラジエイト・スパーク」は、自身を中心とした超々広範囲に雷撃の波動を打ち出す技であり、雷に耐性のあるサンダードラゴンや、その血を多少なりとも継いだ“なるかみ”の戦士以外が受ければ即座に全身の自由を奪われ地に伏せるという。 渦巻く雷雲も轟く遠雷も己の力へと変え、紅き雷角は、雷に愛されず生まれた全ての者を撃ち墜とす。

【抹消者（イレイザー）】
ドラゴンエンパイア二大柱軍が一つ“なるかみ”の戦士達の中でも、特に帝国に忠実な者達で構成された特殊部隊。 帝国に仇為す者を文字通り「抹消」する事を目的としており、平時が如何に平和的な者であっても、任務中は非情な選択が取れるよう特別な訓練を受けている。 なお、任命された者は自身が「抹消者」の称号を持っている事を、上層部と同部隊の者以外に知られてはならない。

3月27日

紅の魔女 ラディッシュ　　　ジェネシス　　　　グレード3
PR0117

紅き水を操る“ジェネシス”の魔女。 彼女の持つ「紅水」は紅の魔導士のみが作りだせる魔法の聖水であり、特殊な術式と共に念じれば、自然界に存在するあらゆる物質へ性質と形状を変化させる事ができる。 複雑な形になるほど維持に消費する魔力が増加するので、固体の精製には不向きだが、四大元素（風・火・土・水）の魔法と組み合わせる事で、攻守万能の力を発揮するという。 彼女は特に火炎魔法との合わせ技を得意としており、大魔法を使う為の触媒として「紅水」を利用する事が多い。 同じ紅の魔導士以外使用できない事が欠点だが、山一つ焼き払う程の凄絶な火力を小瓶入りの水でまかなえてしまうと言えば、その有用性は十分伝わるだろう。

3月28日

マシニング・アーマービートル　　　　　メガコロニー　　　グレード2
PR０１２１

「堅牢」「凶暴」という感情プログラムを増幅された新型のマシン・インセクト。 コンセプトは「長持ちする兵士」であり、敵の拠点などで暴れさせて、人為的な混乱を作り出す事を目的に製造された。 硬質変形した外皮の上にさらに丈夫な装甲を取り付けている為、小型のマシン・インセクトに比べて非常に頑丈。 また、四肢と頭部は本体から分断されても、1時間弱程であれば個別に行動する事が可能となっている。 マシニング・インセクトは機械を超えた機械戦士。 しかし、機械である以上、プログラムされた行動以外を取る事は決してない。 取引や命乞いは無意味。 彼らに遭遇してしまったら迷わず「戦い」確実に「勝利」し、完膚無きまでに「破壊」する。 それ以外に生き残る道は無い。

【マシニング・インセクト】
犯罪結社“メガコロニー”の科学者達が技術の粋を結集して作り上げた強化インセクト、及びそれをモチーフにした機械インセクトの総称。 強化手術を施された者の大半は、以前より破壊衝動が増し、より攻撃的・破壊的な性格になると記録されている。 初期ロット以降の研究内容は特に厳重に管理されている為、今現在どういった研究が為されているかは不明である。

3月29日

団結の守護天使 ザラキエル　　　　　エンジェルフェザー　　グレード3
BT11/002RRR

蒼き翼を持つ特殊医療部隊「瑠璃色の守護天使（ラピスラズリ・セレスティアル）」の現部隊長。 「患者を威圧してしまうから」という理由で、平時は6枚ある翼を隠している。 包容力のある温和な女性だが、警備隊時代に培った冷静な判断力と高い統率力も兼ね備えており、人柄・能力の双方において、隊員達から全幅の信頼を寄せられている。 何事も性急な解決を望む副隊長「レミエル」に怒鳴られている姿もよく見られるというが、隊員達曰く「あれは隊長を信頼しているからこその行動」なのだという。 蒼き翼の頂に立つ寛大なる守護天使。 その翼と同じ蒼い瞳には、唯深い「慈愛」のみが宿っている。

【瑠璃色の守護天使（ラピスラズリ・セレスティアル）】
強い献身の志と、それを全うできるだけの能力を持つ者だけが所属を許される“エンジェルフェザー”の特殊医療部隊。 適性審査を通過し、且つ配属を希望する者は、天使長の洗礼を受けることで古き翼を捨て、新たなる翼「瑠璃の翼（ラピスラズリ・ウィング）」を賜る事になる。 その異常なまでの使命感に畏怖と敬意を込めて、「命を救う命知らず達（レックレス・セイバーズ）」と呼ばれる事もある。


聖火の守護天使 サリエル エンジェルフェザー　　グレード2
BT11/025R

蒼き翼を持つ特殊医療部隊「瑠璃色の守護天使（ラピスラズリ・セレスティアル）」の一員。 見ているだけで人の心から不安や恐怖を除き、所持者の意志が働かない限り、燃え移る事も消える事も無いと言われる宝具「聖火（キャンドル）」の管理権限所持者。 オリジナルの「聖火」から炎を拝借した小さな燭台を常に持ち歩いており、各地に部隊が派遣される度、患者達にその炎を見せ、加護を分け与えている。 絶望を祓い去り、希望を運んでくるのは、何時の時代も小さな灯火。 その炎に惹かれた者達が集まり、呼応し、同じ道を歩む事で巨大な炎へと転じていく。 彼女がもたらす小さな希望も、何れ訪れる大いなる希望へ繋がる篝火となるのかもしれない。





この前、仙台駅前を歩いて来ました。
そこで気になったのは、妙に仙台駅付近にいる人が妙に多いこと。
駅ビル付近の一部の飲食店が11時くらいの時点で、行列が出来ていること。
そして、近くにあるポケモンセンターでは、平日なのに子供たちがいっぱいいること。


そうです、今の時期は春休みなので皆さん旅行に来ているみたいです。



でも、駅から離れると特に人が多いように感じられないですね。
たまたま、アーケード街で立ち寄ったラーメン店に入りましたが、店内は若者向けで、味はこってりしてそうでカツオ節のダシが効いていてあっさりしているという面白い味だったのですが、人は12時の時点で私ともう一人だけでしたし。

あと、献血にいったら10回目らしく記念品のガラスのお猪口をもらいました。
もっと行くな何か別の物がもらえるらしいですが、いつになるやら。


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