kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 その101
2013年もカードファイト!! ヴァンガードが熱い!ヴァンガードTV 世界でヴァンがりましたSP 1/2、1/5にOA!
「ヴァンガードTV 世界でヴァンがりましたSP(すぺしゃる)」OA!当番組は2012年に初めて開かれたヴァンガード英語版の世界大会の、国内、海外での予選大会から、世界の強豪が一堂に集う世界大会決勝までを完全密着ドキュ...

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1356092463.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html


しかし、ヴァンガードもここまで大きくなるとは考えもしませんでした。
これから発売されるカードやゲームも少し気になりますしね。

でもこれ自体は、私自身は見れないですね。

すごいのは間違いありません。
ですが、本当にそう感じている人が大会が行われた国全体でどのくらいいるのだろうかということを考えるとまだまだなイメージが正直あります。

注目している人は確かにたくさんいます、広告も確かに一時的には色々な所に表れています、扱っている所がたくさんあるのは分かります。

でも、今の仕事をやっているとそういうことが全然勤務時間内に見受けられないのです。
もちろん、場所が場所なのかもしれません。

しかし、私の中ではそう思い込まされているのだけではないだろうかと感じています。



12月25日

忍竜 マガツウィンド    むらくも   グレード0
BT09/023R

代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の下忍。 まだ単独行動を許されていない身であり、常に監視兼指導役の中忍・上忍の指示に従わなければならない。 本人はほぼ危険の無い護衛任務や毎日の訓練に飽き飽きしており、早く大きな仕事を請け負いたいと躍起になっている。 嵐の如く動き戦う忍竜も、最初は涼やかな風に過ぎない。 それが吹き荒ぶ突風となるのか、はたまた葉も落とせぬそよ風で終わるのか、それはこれから始まる長き修行の日々を終えた時に初めてわかるのである。



忍竜 マガツブレス     むらくも   グレード1
BT09/048C

代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の中忍。 潜入・警備の任から下忍の指導まで、忍竜として生きる上で今後必要となる事を一通り学ぶ重要な時期にあたる。 下忍の時は原則禁止されていた自己流の忍術の習得も許されており、多くの者はこの段階で自らの才の生かし方や限界を知る事になるだろう。 その吐息は闇の力を宿した秘伝の魔風。 一度吹けば草花を枯らし、二度吹けば大地を腐らせ、三度吹けば竜をも滅すると伝えられている。

12月26日

隠密魔竜 マガツストーム   むらくも   グレード3
BT09/001RRR

代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の十三代目頭領。 その名の通り荒れ狂う嵐の如き力で如何な戦局をも覆してきた歴戦の古強者であり、歴代の「禍」の忍の中でも一二を争う実力者。 あらゆる忍術に精通しており、特に分身(わけみ)の術に関しては他の忍では到底辿りつけない高みまで昇華させている。 「流星分身」は異空間から召喚した無数の暗器を呼び出す召喚術と、分身の術を 掛け合わせて生み出した現代の忍術。 忍の術も立場も、時代と共に変わりつつある。 伝統を守り改革を拒むのではなく、合わせ昇華させる。 それが“むらくも”の忍の在り方なのである。

忍竜 マガツゲイル      むらくも   グレード2
BT09/021R

代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の上忍。 一人で中忍数百人分の働きをする程の猛者であり、使用にリスクが伴うと言われる高位忍術の習得を許されている。 平素は数名が頭領の警護を行い、他は領地の監視を含む任務にあたっている。 また、最も危険な敵地への潜入捜査や要人暗殺を任されるのは上忍のみであり、下忍・中忍には任務の内容すらも知らされない。 如何な大風も平時は涼やかに静まる。 真に強き風は吹き荒れるべき時を選ぶのである。

12月27日

イエロー・ボルト    ダークイレギュラーズ   グレード1
BT07/019RR

全身の7割が電気で構成されている雷のミュータント。 人が浴びれば一瞬で黒焦げになる程の電力を体内で生成する能力を持ち、蓄電・放電も自由自在に行える。 常に気怠そうで口数も少ない男だが、能力発動時だけは生の感情を剥きだしにした好戦的な性格へと変貌する。 これは彼の力が感情の波を読み取り、より強力な電気を生み出す特性を持つからである。 人の体に特異な力を移植された存在「ミュータント」。 果たしてその力は自身が望んで手にした物なのか。 全研究が凍結されている今、知り得る者は少ない。

12月28日

クリーピングダーク・ゴート   シャドウパラディン  グレード3
PR0088

英雄の封印と同時に現れた正体不明の幻獣。 クレイの言語とは違う言葉を使う為、異世界の住人ではないかと言われている。 「ブラスター・ダーク」の手により、非正規ながらも聖域をより良い国家にするべく裏で活動を始めた新生“シャドウパラディン”。 しかし、築かれたばかりの体制は脆く、彼が封印された途端に騎士団の足並みは乱れ、大半の戦士は一時離反。 “ゴールドパラディン”に所属して英雄解放を謳う戦士は極僅かであった。 英雄の封印、瓦解寸前の騎士団、謎の参入者。 解放戦争の開戦時、“シャドウパラディン”は混迷を極めていた。




※日頃よりカードファイト!! ヴァンガード公式ポータルページ 今日のカードをご覧いただき誠にありがとうございます。
 「今日のカード」は12/31(月)を2012年最後の更新とし、2013年は1/4(金)より更新を開始致します。
 2013年もぜひ本項をご覧いただき、ヴァンガードの世界をより一層楽しんでいただければ幸いです。




12/31(月)は忙しくなりそうなのでもう少し書きます。

去年の12月31日の今日のカードのユニット設定はこのカードでした。

12月31日

スターコール・トランペッター     ロイヤルパラディン          グレード2
BT05/003RRR

自身の内に秘めた「勇気」の力を解き放ち、成長を遂げた天使の少女。
英雄たちの後背を支え続けた日々や黒い少女との確執、数々の艱難を乗り越えた彼女の吹き鳴らす音色は、
全ての人々に立ち上がる勇気を振りまく希望の魔法となった。
今、少女は再び空へと羽ばたく。 その胸中にあるのただ「皆を守る」という強く健気な想いのみである。

虚空の騎士 マスカレード     シャドウパラディン          グレード2
BT05/018RR

双角の悪魔と同時期に出現し、奈落竜を主として付き従う謎に包まれた騎士。
触れただけで身を裂く刃の鎧と肉厚の大剣を構えた異様な様相にも関わらず、蜃気楼のように曖昧な存在――
故にいつしか「虚空の騎士」と呼ばれるようになった。
その声と素顔を知る者はおらず、他者を拒み、主以外には一切近づかないという行動から、
奈落竜が闇の力で生み出した傀儡ではないかと実しやかに囁かれている。


特別な法則はなさそうですね。


今年一年の日記を読み返して見ましたが、ヴァンガードの事もありましたが、仕事が大変だったことが一番多く書かれていました。
なんか、色々な意味で守りの1年だったみたいですね。


次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1357385495.html

登録タグ: 株式会社ブシロード  カードファイト!! ヴァンガード 

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テーマ:投稿日時:2012/12/29 20:47
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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