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8月13日
翠玉の盾 パスカリス アクアフォース グレード1
BT08/019RR
魔力の込められた結晶体「輝石」の力を操る少年兵。 階級は少尉。 輝石には様々な種類が存在し、操る者の素質に応じて攻撃・守備を
はじめとしたあらゆる用途に使用する事ができる。 彼の力は守備に特化しており、基本的には大盾や半球型のシールドを形成、
全力を出せば自身を中心とした半径1kmにも及ぶ巨大な防護フィールドを展開する事も可能だという。
翠の盾の守護があるからこそ、蒼の騎士たちは後ろに構わず進軍する事ができるのである。
8月14日
軍竜 ラプトル・ソルジャー たちかぜ グレード0
BT08/034R
陸上強襲部隊“たちかぜ”、その本隊の約1割を担うとされるラプトル大隊の先兵。 凶暴そうな見た目に反して、規律と上官の命令を忠実に守り、戦闘以外にも周囲警戒・偵察など状況に応じてあらゆる任務をこなす兵士。
個々の戦闘力は低いが、統制の取れた群れが繰り出す連携攻撃には注意が必要である。 唯一の欠点は、突発事象が起きた際に適切な対応が取れない事だが、ラプトル大隊には優秀な指揮官が多い為、さしたる問題にはならないだろう。
8月15日
軍竜 ラプトル・サージェント たちかぜ グレード1
BT08/077C
陸上強襲部隊“たちかぜ”所属、ラプトル大隊の下士官。 ソルジャー全てに士官からの指令を伝達し、進軍がより円滑に進むように努める、まさに隊の製骨ともいうべき存在である。群れで行動するソルジャーとは違い、単体での活動が主だが、戦闘時には金属を擦り合わせたような雄叫びを発して周囲のサージェントを呼ぶ。 兵にとって下士官の命令は絶対であり、下士官にとって士官の指令は絶対。 この鋼の不文律こそがラプトル大隊の力を一層引き出しているのである。
8月16日
軍竜 ラプトル・キャプテン たちかぜ グレード2
BT08/030R
陸上強襲部隊“たちかぜ”所属、ラプトル大隊の士官。 主に隊の中腹から後方に座し、全兵士に向けての指令をサージェントを使い伝達する役割を持つ。 加えて長距離砲撃が可能な武装を完備している為、状況によってはキャプテン同士で小隊を組み、後方からの援護射撃や弾幕の形成を行い、兵士が指令通りに動ける様に支援を行う。 士官は戦況に応じて臨機応変に隊と自身の行動を模索しなければならない。 その行動が戦況そのものを大きく左右するのだから。
8月17日
軍竜 ラプトル・カーネル たちかぜ グレード3
BT08/016RR
陸上強襲部隊“たちかぜ”所属、ラプトル大隊の全権を有する指揮官。 渓谷を跨ぐ程の巨体と荒々しい重武装の数々は、彼が隊の核であると同時に最強の将である事を周囲に認識させる。 自ら敵の先陣を潰して部下を鼓舞する勇猛な将の姿と、勝利の為には犠牲を厭わないという冷徹な軍人としての面を合わせ持つ。 将とは畏怖されるべき者。 それ故に将は孤独。
栄光という美酒で孤独を塗りつぶせる、勝利を貪欲に求める強き者だけが、この帝国で立身し「将」と呼ばれる存在になるのである。
今週は、アクアフォースの完全ガードと、ラプトル軍団の紹介ですね。
やはり、アクアフォースも完全ガードはないときついというか、今週の軍竜 ラプトル・カーネルのようにパワーを一時的にあげるカードが増えて来ていますのでどのタイプのデッキでも必須状態になっている気がします。
そうなると、LBって結局見かけ倒しのように感じるのは私だけでしょうか?
というか、リアガードでもLB効果を持つカードが出て来てもいいはずなのですが?
LBの効果自体はどれも素晴らしい効果なのですが。
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テーマ: | 投稿日時:2012/08/19 21:17 | |
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