kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 その77

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1341659543.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html



7月9日

春風のメッセンジャー   ゴールドパラディン  グレード0
BT07/42R

白兎団の主任務である偵察・諜報を行う若き騎士。 戦闘力は低いが、白兎騎士の名に恥じない機動力を持つ。
より多くの情報を入手するため、敵陣へは多くの斥候が潜入するが、残念ながら彼ら伝令兵(メッセンジャー)が無事味方の陣営へ到達できる可能性は、現状4割を切っている。逆の意味でとれば、伝令兵が戻ってきたという事は、作戦の成功へ大きく近づいた証でもある。故に、総じて彼らは「吉報を運ぶ者」として称えられるのだ。

7月10日

ティアーナイト テオ アクアフォース   グレード1
TD07/006

執行部隊「ティアーナイト」の一員にして、前線から後方支援までを担当できる万能戦士。 階級は兵長。
彼の持つ「A-M アクアライフル」は、2リットルの水を四方13mmまで圧縮した後、魔力による圧力で打ち出す強力な武装である。
巨大な要塞兵器であろうと、この銃を持つ一団の一斉総射にあえば、瞬く間に蜂の巣にされるだろう。
彼らは最も多くの敵を裁くであろう「正義」の執行者。 世界統一の為ならば、どんな痛みも犠牲も厭わない。

7月11日

高速遊撃のイルカ兵    アクアフォース  グレード0
TD07/017

海中での高速移動による撹乱、及び遊撃を得意とする“アクアフォース”の二等兵。
アクアロイドでは不可能な海中での変幻自在な動きを駆使して、敵の目を欺き、時には攻撃を仕掛ける。
また、背部に取り付けられた補助武装のおかげで、速度が向上し、今まで以上にトリッキーな戦い方が可能になった。
配属1年で年若いせいもあり、すぐに調子づいてしまう事が上官たちの悩みの種になっているらしい。

7月12日

モアイ・ザ・グレート  ノヴァグラップラ―   グレード3
BT06/097C

「クレイ」では無い別の惑星からノヴァグラップル出場の為にはるばる訪れたエイリアン・ファイター。
両肩の巨大な顔は、どうやら彼らの星で神と崇められている像をモチーフに製造したパーツらしい。
その特徴的なフォルムや高いテンションで、ファイトの度に観客から大歓声を浴びている。
「退屈なファイトとは今日でオサラバだ!さあご一緒に!『モアーーーイ・ザッッ・グゥーレイトオオオオッッ!!!!』」

7月13日

ミッドナイト・バニー   ペイルムーン   グレード1
PR0075

魔道サーカス“ペイルムーン”で移動マジックを担当するウサギの半獣人。
彼女が箱に入ってから『1、2、3!』と唱えると別の団員に入れ替わり、彼女は隣の箱から登場、というのが移動マジックなのだが、如何せん失敗が多い。にも関わらず固定ファンが多いのは、失敗しても笑顔でいられる底抜けに明るい性格や、なんとなく後押ししたくなるような雰囲気などの、マジックとは関係ない人に好かれる才能のおかげだろう。


まさか、ミッドナイト・バニーがプロモで来るとは予想外でした。
絵柄はかわいいですが。


最近、カルドセプト3DSにはまっています。
集めたカードも戦略もまだまだですが。
いつか、自分が作りたいデッキを作れるようになるまでになりたいですね。


次は、こちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1342860424.html

登録タグ: カードファイト!! ヴァンガード  カルドセプト 

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テーマ:ヴァンガード投稿日時:2012/07/15 16:19
TCGカテゴリ:
表示範囲:全体
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