kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

カレンダー
<<2012年
05月
>>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ki
43 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 その68

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1336255571.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html



今週は、スペクトラル・デューク・ドラゴン関連のカードの紹介が多かったですね。


5月7日

妖艶なる幹部 レディ・バタフライ       メガコロニー    グレード3
EB03/010R

犯罪結社「メガコロニー」の女性の中で最も早く幹部に昇格した怪人。
その美しさを最大の武器として数々の悪行をローリスクでこなし、最小の労力で高い戦果を出し続けた。
なお、わずかな例外を除き、被害者は全て男性らしい。
敵味方問わず美しい者を尊び醜い者は貶める、彼女にとって美しくない者は全て「敵」なのである。

5月8日

幼き黒竜 ヴォーティマー    ゴールドパラディン           グレード0
EB03/015R

黒竜の申し子と呼ばれる蒼髪の少年。 他団との関わりが少ない黒馬団に所属している。
産声が竜の咆哮であった、生まれ落ちた時から黒い闘気に覆われていた等、彼の誕生に際しては幾つもの逸話が存在し、
古の黒竜の血を引く者と人々から畏怖の視線を向けられてきた。
黒き鎧の幼き竜は駿馬の如く大地を駆ける。 戦場に不釣り合いな小さな影は、今にも飛び立たんとする若き竜の姿を彷彿させたと言う。

5月9日

漆黒の先駆け ヴォーティマー  ゴールドパラディン           グレード1
EB03/029C

鎧と共に成長を続ける漆黒の戦士。 すでに剣士としては一流の領域に達しつつある。
一騎駆け、正面突破を初めとする策を弄さない無謀な戦い方は、時に味方を鼓舞し、時に焦慮させていた。
溢れはじめた才とカリスマに惹かれた人々は、彼の下に集まり、皆一様にその手助けを行うようになっていく。
若き竜は知った。 仲間の存在、そして温かさを。 孤独だった彼の心は黒馬の意志と共に新たな段階へ踏み出そうとしていた。

5月10日

黒竜の騎士 ヴォーティマー      ゴールドパラディン         グレード2
EB03/014R

「黒馬の鎧」の継承者として相応しい力・風格を身に着けた黒の騎士。
古の伝説、『黒き神馬を纏い戦う竜騎士』を想起させる彼の姿は、人々の心に強い希望を与えるようになった。
愛馬と共に突貫するその姿は昔と何も変わっていない。 だが、今の彼の後ろには共に戦う仲間と守るべき民がいる。
騎士として、そして人として素晴らしき成長を遂げた竜の申し子。 覚醒の時はもう目前まで迫ってきている。

5月11日

スペクトラル・デューク・ドラゴン    ゴールドパラディン         グレード3
EB03/014RRR

黒竜の申し子「ヴォーティマー」が「黒馬の鎧」に認められた事により変貌した姿。
眠っていた竜の因子に鎧が呼応し、ドラゴンの強靭な肉体と人の身では知り得なかった太古の記憶を得た。
「黒馬の鎧」が宿す力は闇。 だが闇そのものは悪ではない。 解き放たれた力の使い道は彼の意志で決めることができる。
かつて黒き神馬を纏い戦ったとされる守護竜の伝説――神話の時代の力は今、時を越えて再びここに蘇る。




話は変わりますが、5月13日は母の日ですね。
皆さんは何を送りましたか?
私は、母と話し合って造花のぱらを組み合わせてプレゼントしました。



次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1337342561.html

登録タグ: カードファイト!! ヴァンガード 

あなたはこのブログの 704 番目の読者です。


テーマ:ヴァンガード投稿日時:2012/05/12 20:28
TCGカテゴリ:
表示範囲:全体
前のブログへ 2012年05月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。