2月7日にホビーステーション仙台駅前店で行われたショップ大会に参加して来ました。
もう前に大会から1ヶ月以上も経ちましたね。
私が使用したデッキは、シグルーンスタートのオルタナティブデッキです。
一人目 hackトライアル
序盤上手く場が揃わない状況で、相手のフリューゲル一味の猛攻を受けこちらが不利になるが、回復スパークのおかげでどうにかなる。
そこから、アイシャによる反撃開始。
今度はこちらから猛攻を仕掛け(3体リタイア送りも決まった)、終盤ブッパを食らうもどうにか勝利。
二人目 パスカルメイン?のグレイセス
ビタースウィート ヒューバートという名前かパートナーにパスカルと付いているカードの防を+1000というカードが相手のスタートカードでした。
厄介かなと感じたのですが、予想していたほどではなくこちらのデッキが比較的うまく回ったおかげで勝利。
しかし、リングにアイシャそしてベンチにシグルーンがいた時に、相手のビタースウィート ヒューバートを入れ替えてリタイア送りにして、少したってから今度はリングに同じカードが出て来て、結局ベンチに戻す展開になった時は「おいおい」と心の中で感じました。(その時アイシャに替わるカードがありませんでした)
あと、エメロードは条件さえ満たせばキャンセルも無効に出来るのですね。
覚えておきましょう。
三人目 籾岡&沢田スタートのもっと To LOVEる-とらぶる-デッキ
江戸門さんとの対戦でした。
籾岡&沢田が厄介に感じましたが意外と早い段階で除去に成功。
後は、キャンセルを使われたり、アイシャの力押しを一回だけ無効化するカードを使われたりする展開はありましたが、相手カードの防が低めだったのと、最後で相手のブッパをくらうもののそこからの展開がきれいに決まったため勝利。
久しぶりに大会でしたが、全勝出来ました。
その後、江戸門さんと、一人目と対戦した方とのフリー対戦を見ていました。
今回もっと To LOVEる-とらぶるのデッキは今回が初めてでした。
夕崎 梨子の力押し封じが意外と便利そうでしたが、テイルズやhackのようなパートナー+通常アタックタイプのデッキには意味がないということに気が付きました。
レベル1の防を+2000するタイプは自身の防が低過ぎるので、このくらいなら使いやすそうというのは錯覚みたいです。
もっと To LOVEる-とらぶるのカードのなかで一番印象に残ったのはたい焼き大好き ヤミです。
このカードパートナーがいる時の効果が厄介そうなのですが、いざ発動となるとことごとく失敗するので。
それでも、相手のターンに最初のドローしたカードが見えるのは便利ですが。
登録タグ: ヴィクトリースパーク
テーマ:ヴィクトリースパーク | 投稿日時:2011/02/08 21:26 | |
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