結果だけ書いて放置してたけど、バトルラッシュの結果が7勝5敗4連勝とさんざんだった。
もちろんプレイングとか見直すべき部分はあったと思うけど、さすがに花単ウィニーのしんどさが露呈したと言わざるを得ない。
まあそのしんどさの要因の大部分は、宙や日相手の有効配置の考慮と打点を抑えるために起こしておかなければならないキャラ数の考慮にあるとは思うがw
まあこれは仕方のない話だ、真壁を使っていかに強硬な防御ラインを築きあげるかが花単ウィニーのプレイングの要だし。
逆を言えば、そこさえしっかりしていれば、ビート相手にはなんとかギリギリで勝てるようになっているはずなのよ。
もちろん、適切なメタカードを配置していく必要はあるけど。
雪相手はメタカードで徹底的にしばるしかないけど、こちらも割とそれでなんとかなるっちゃなるはずなのよね。
・・・なんだけど、ちょっと各属性に最近加わったカードにえぐいカードが多くて、微妙になんともならなくなってきてる部分がなくはない。
とりあえず最近入って来た各属性の花的に厄介カードを上げていくと。
・雪
フェザリーヌ・・・そんなに最近という程でないけど、以前よりちひろフェザリーヌ型は定着してきたように思える、もちろん打点の細い花単ウィニーで2点回復とかやってられない。
・宙
ユン・・・正直チートカード、花は死ね、と言われてると同義レベル。
総理・・・AP4にSP3のサポート入ったらサポーターサポートまで行かないと受けれないんですよ。
・日
うにうにうに・・・正直チートカードその2、花は死ね、と言われてると同義レベル。
つるぺったん・・・いるとうけづらくなるから出てくんな。
他にも最近よく見るようになったフランチェスカとか、いっつもめんどい沙耶とか、いろいろきついカードはあるけど、まあそんな感じでじりじりきつくなっていて、その分がもろ響いてる。
花のこよりとかも十分な収穫なんだけど、他色の追加カードが相当クリティカルだからやっぱつらいのよねえ。
つーかなあ、環境的には悪くないはずの、ダイダロスや空転みたいなトリッキーなデッキがもっとメジャーになれば、花単ウィニーのつけいる隙も結構できるんだけどなあ。
現状だと宙単に勝ってる要素がかなり少ない。
・・・とまあ嘆いていても仕方ないので、そこはもうちょっと研究してみたいとは思うです。
ただ、今のデッキの型に囚われ過ぎていてもアレなので、ちょっといろいろ試してみるのですよ、あくまで花単ぽいものの範囲ではあるけど。
早速明日は夕方の大会に出れそうなので試したいところなのです。
・・・問題はデッキ調整でこんな時間まで起きてて圧敗、というとこだがorz
登録タグ:
テーマ:日記 | 投稿日時:2010/07/23 03:09 | |
TCGカテゴリ: Lycee | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2010年07月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |