防御性能は非常に高いとはいえ、誰相手でも繰り出せる性能じゃないわね、これ。
・対雪
打点低いから相手に対する負荷も低いし、打点追いつかれる可能性も高くなる。
出せない。
・対月
月のAFはDP高いから効きにくい上に、やはり打点低く相手への負荷が低いから出せない。
・対花
相手がウィニーだとさすがに強い。
よくて相撃ちとかね。
エリア型は主力がDP高かったりダッシュ持ちだったりだよもん付きだったりするから微妙。
また負荷が低いのはやはりネック。
・対宙
曹操のDPが高すぎて効かない。
沙耶は能力込みでもだいたい止まるけど、ラムダやテレサ次第では下手すると突破されるかも。
そんなに刺さらない。
・対日
現状一番よく刺さる。
積極的に出しに行きたいレベル。
3列封鎖がかなり容易。
ただ、3列封鎖は司令塔抜きでもみなもとか入れば割と可能。
こんな感じ。
なんつーか、相手にすると嫌なカードだけど自分で使うと微妙、というよくあるパターンなカード。
使いこなせてないだけなのかもしれないけどね。
というわけで、司令塔の性能に微妙さを感じた以上遭遇型の構築は不可能と感じ、二人の距離型へ変化。
従来の脱走みなもにかにかなり近い形に戻ったけど、対宙を意識した結果、3ハンドキャラが13枚にもなってしまった。
仕方ない、秋月こまりマジで強いし。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2010/02/03 12:47 | |
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