今日は体操着のまひる。
まっひる、まひるっ!!
ハルヒ発売前の公開カードでこのスペックのカードがあって物議を醸していたような気がしないでもないが、実際にはそこまで採用率高くないよね。
パワー高いと言っても所詮は1レベルなので相打ちキャラの餌食になってしまうことが多々。折角(わざわざ1レベルキャラなんかに)1コスト払ったのに!!
この手(低レベル高パワー)のカードはやはりレベルを上げてこそ真価を発揮すると思う。レベル上げて相打ちされないと流石に少しは頑張る。うん、つまり涼とか使ってると良いと思うんだ。デメリット持ちとは言えあっちの方がパワーも高いぜ。デメリットと言っても後列に律子とか置いてたら基本回避できるし。
まひるのカードなので《たとえ話》とかいうKASみたいな特徴が付いていてしまうのだが、このカードは体操服的な理由で特徴:《スポーツ》も付いている。使うのなら黄色の《スポーツ》キャラってことを活かさないとね。
ブースターパック発売に伴って《たとえ話》がKASからKAMIに化けるやもしれない。
まぁそんなことは期待しない方が良いだろう。
まひる可愛いですね、とか言って今回は終わり。どうせまひる単なんて組めないんだ。CX足りないだろうし。
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ カードレビュー
テーマ:雑記 | 投稿日時:2010/02/18 20:55 | |
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