三人寄ってもモン次郎の知恵

D.C.とD.S.の追加に歓喜の声と悲鳴を上げています。
かんこーひーです。

毎度毎度なんですが喜んでは騒ぎ、悲しんでは騒ぎで騒々しくてすいません。


なんでこんな感じかと言いますと遅ればせながら
D.C.とD.S.の追加がきまったということで

追加なら買わなきゃ（使命感）→追加を購入予定
発売までにストーリー知りたいな→D.S.の購入
あれ？D.C.の方のゲームも新作→購入予定

こんな感じでお財布の中身がとんでもないことになりそうで悲鳴が上がります。
第一そんなに買わなくても既にその前に
他のゲームも艦これの追加も購入する予定だったのに…

まぁコンテンツ的に商業活動が活発なうちは廃れることはないと思うので、
これはこれで良しということにしておきます。
楽しんで遊ぶだけで発売元とか販売店とかがその収益で儲かって、
新しい商品だったり店舗だったりが出来れば
私たち消費者も楽しめるんでwin-winの関係ですよね。



さておき、今回はお題「フリートーク」ということです。
そもそも「フリートーク」とは～みたいなことを滔々と語るのもまぁ一興なんですが、
多分誰も読みたくないでしょうし、自重します。

で、なんですがフリートークということですが、
私自身そんなに話題が豊富な方でもないですし非常に困っています。



なのでどこにも披露することがないであろうレシピを今回記事にしてみました。
こちらのデッキはプロデューサーミーティング用のデッキレシピとなっています。


ではデッキ解説に移りましょう。

今回デッキを構築するにあたり、まず最初に考えたことは
アイマス・デレマスのカードプールにある、メタカードについてです。

昨今では早出しメタが多くのタイトルに与えられています。
また回収メタや回復メタも存在し、それらに気を使った構築を求められます。

ですが今回のプロデューサーミーティングではメタの要素が薄いため、
メタに対するメタをあまり考えずにデッキを構築してもいいのでは？と考えました。

なぜなら今回のパワーアップセットや追加弾で増えたのは早出しメタのみであり、
回収メタや回復メタは存在しません。なによりバーンメタという言葉とは無縁です。

ということで思い切って「輝きの向こう側へ 美希」の早出しを採用してみました。
早出しメタへに対しては、
①まゆは手札アンコで対処
②仁奈は「まことの王子様 真」を採用し、入れ替えを行うことで対処
③雪歩はどうしようもないので諦め。ただし相手も3ストックとキャラ1枚を消費して、
こちらはストックが増えるためアド損が少ないと考える

という考えで挑みます。


また後列として「李衣菜のパートナー みく」を採用します。
これは単純にストックを減らさず登場できる上に、
早出しをした美希に2000のパンプができるのが魅力です。
しかもストックブーストができなかった場合も2点以上のバーンが放てるようになります。


そしてレベル3では「私のロック 李衣菜」を採用します。
こちらも単純に回復として有用であることに加え、
アタック時の効果でトップを操作出来ます。
この効果で美希のバーンをアシストすることもできるのが有用です。
また、美希の早出しではCXが対応と他に一枚必要になるため、
門が対応であることも採用要因です。


他のカードの採用理由もキチンと考えてはいるのですが、
あまりダラダラと続けるのもアレですし、
さっさと記事をあげなさいとせっつかれているので、
「興味を持ってくださった方がいるようなら」という感じにしようかと思います。


こんなところで今回の記事を終わります。
次回のお題は「他のカードゲームとヴァイスの比較」とでもしておきましょうか。
それではまたの機会に。