三人寄ってもモン次郎の知恵

ヴァイスシュバルツを中心とした内容でいきます
今日のカード等を取り上げつつ、
「かんこーひー」、「ちゅうじょう」、「すしお」の三人で面白おかしく回していきます。

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これが私の全力・・だああああああああああ!

最近話しの締めが思いつかず、小さいボケで笑いに逃げてしまいがちです。
かんこーひーです。

さて、話の締めが思いつかないと書きましたが、冒頭も思いつかず四苦八苦しています。
まぁそんな自分語りはさておき、今回のお題に入ろうかと思います。

お題「とある科学の超電磁砲について」ということです。
このタイトルは個人的にも思い入れのあるタイトルで、
友人からヴァイスに誘われて、最初にトライアルデッキを購入したタイトルであり、
レールガンから私のヴァイスが始まったとも言えます。

多くの方の認識としては、「とあるの夏」という言葉が生まれた程の強タイトルということでしょうか。
現時点では当時程圧倒的では無く構成を変更して、
春上を後列に添えて初春佐天ネーム持ちを前列に並べる型が主流なのでしょうか?

続いてプールのカードプールとしては
黄に上条さん、一通さん、姉妹たち
緑に前述の初春佐天のコンビ
赤に美琴、黒子
青に禁書さん含めた魔術サイド
というキャラ配分となっています。
原作が好きで始めてみたいという方は好きなキャラのいる色を使用して始めることをオススメします。

今年の末に追加されるカードとして、美琴・黒子・初春・佐天の追加があるとのことなので、
そこを見越してデッキを組むつもりであれば、今から赤と緑のカードを集めていくのも良いかもしれません。

現状有用とされている屋根下こと「一つ屋根の下 美琴&黒子」ですが、
正直な話をすると当時程のカードパワーはないと思います。
CXの要求が無くまた発動も任意なため、三面並べた上で「打たない」という選択が取れることは素晴らしいです。
しかCIP回復とバーンを持っていますが、バーンにかかるコストが多く、
2コスト(調べ直したら1コストでした)と手札1枚と相手のリバースを要求されます。
制限が開放され、4枚積めますが全面バーンを行うことは現実的ではないです。
そう考えるとトラブルガールの方がCX要求をされますが優秀に思えてきます。
CXを引き込む必要がないのがコストと釣り合うのかということですね。

あて、取り留めなく書いてしまいましたがこんなところでどうでしょう?
読んでくださる方が何かを役立ててくれれば幸いです。
最後に次のお題です。「キルラキルについて」です。
ではまたの機会に。

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テーマ:お題投稿日時:2016/11/23 08:10
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
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現在“2件”のコメントがあります。
標準のアバター みこっちゃん さん [2016/11/23 21:52]
バーンのコストは2ストックと1ハンドですね
個人的には、相手の山が強いときはcx貼りたくないですし、cxを引き込む自信もないので、トラハルより強いと感じてます
あとは冥土帰しと組み合わせれば登場コストを払う必要がないので、アタック時のコストでもう一度多面バーンができるのも強みかなと思います
そういう意味でも、PUSでは手札管理がしやすくなるカード(1帯連動、アド集中等)が欲しいですね
昔ほどの圧倒的感はありませんが、今でもトップクラスの詰めではないかなと
もちろん、あくまでも個人的な考えですが笑
無題 中がいる! さん [2016/11/24 20:01]
ご指摘ありがとう御座います。
って言うと嫌味っぽくなっちゃうかもしれませんが、調べ直すきっかけにもなりましたし、気に障ったら申し訳ないです。
私個人としましては、毎度クライマックスを引き込んでしまいがちなので、トラブルガールの方が強く感じました。
島風互換(または新田互換)やアド集中で序盤から手札の余裕をもたせることができれば、非常に協力になるという意見はその通りだと思います。
私は屋根下は黒子の控え回収と合わせて手札コストの埋め合わせに、と考えて使用していました。
結果はコストが嵩み過ぎて散々でしたがw
ともかくも追加が楽しみであることは確かですね。