更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2019/02/24 | ヴァイスシュヴァルツ | 二重二重虹カラフルりみりん |
リスト
TD+「バンドリ!ガールズバンドパーティ![Poppin' Party]」に収録された「“りみの大事なもの” 牛込りみ」「“ぜってーとってやる!” 市ヶ谷有咲」「二重の虹(ダブル レインボウ)」を活用するために作ったデッキです。
もちろんこの3枚を詰めに据えて普通に組んでもよかったのでしょうが、スペシャルパックで追加された「“カラフルポッピン” 牛込りみ」をパートナーに据えています。
「“りみの大事なもの” 牛込りみ」「“ぜってーとってやる!” 市ヶ谷有咲」「二重の虹(ダブル レインボウ)」が「CXシナジー」「リバース時にダメージを与える的キストを付与」ということで、非CXシナジーでリバース要求のエクストラダメージ持ちのこのカードをチョイスしました。
《Poppin'Party》で固めることで「“カラフルポッピン” 花園たえ」のCXシナジーを活用するのもこのデッキの狙いの1つです。
長々と言っていますが、要はスペシャルパック以降に流行の兆しを見せ始めていた「カラフルポッピン」を組み込んだ電源ポピパに、自分が電源に欲しい要素と「二重の虹(ダブル レインボウ)」とを載せたものです。
コンセプト
「二重二重虹カラフルりみりん」は「二重に「二重の虹(ダブル レインボウ)のCXコンボを載せた「“カラフルポッピン” 牛込りみ」の意です。わかりにくいですね。
相手リバース1コストで1点バーンを3回飛ばします。
特定のL3を3枚とCXこそ必要ですが、決まればとても強力なものです。
理想盤面になれば「“カラフルポッピン” 牛込りみ」が自身で11000、「“りみの大切なもの” 牛込りみ」「“ぜってーとってやる!” 市ヶ谷有咲」それぞれから2500ずつ、「二重の虹(ダブル レインボウ)」で1000、ということで17000+後列他ということでパワー面は殆ど心配ないのも魅力的です。
「“りみの大切なもの” 牛込りみ」「“ぜってーとってやる!” 市ヶ谷有咲」「“カラフルポッピン” 花園たえ」がCXコンボで《Poppin'Party》を指定しているので《Poppin'Party》を重視した構成でもあります。
選抜に関しては電源デッキということでL3後列の「市ヶ谷有咲」を選抜しました。
採用カード
・レベル0
・「“揺るぎない覚悟” 氷川紗夜」
パワー500の特殊相討ちと1コストでの復帰テキストです。
紛う方なき強カードです。バンドリのL0を支える1枚ですね。
場持ちがいい上にストックを使う復帰テキストなので実質的に手札を増やすことができます。
「霞」などでアドバンテージを稼ぎにくくなる上、リバース時やPIGも封じることができる特殊相討ちももちろん便利ですね。
中盤以降はレベル置場か「“ステージ”花園たえ」の下にいることが多いです。
・「“一生のお願いっ!!”上原ひまり」
自由移動とクロック送りテキスト付与のアラームです。
移動でリバースを避けつつ、序盤以外でも役割を持てることから採用しています。
盤面を固めるこのデッキでの脅威の1つ、アンコールや復帰テキスト持ちをクロックに投げ込んで相手に楽をさせません。
「“揺るぎない覚悟” 氷川紗夜」と併せてL0前衛として3:3で計6枚の採用です。
・「“3人で水遊び”上原ひまり」
CX使用時のハンドバック2000パンプと手札入れ替えのアラームです。
電源と相性が良いテキストですね。
電源で出した面以外はパワーが奮わないことも多く、そこを強力にサポートします。
手札入れ替えはタイミングがCX始めとメインでの展開には関わることができませんが、電源と噛み合いがいいですね。
リフ直後でも電源で出したいキャラを手札に抱え、アラームで控え室に置くことで電源にありがちなリフ後のテンポロスを防ぎます。
ハンドカットに乏しいこのデッキで抱え込んでしまったCXを切るのにも活用しています。
盤面に出してCXを貼って手札に戻り、その後良いタイミングでアラームとして運用するのが理想です。
「夕暮れのライブハウスで りみ」も同様のハンドバックパンプを持っていますが、登場時パンプよりこのアラームの方が便利だったので採用しました。
確実に使うものでもなく、手札に戻ってくるので2枚です。
・「“ロックな一体感”美竹蘭」
朝礼コストでの3ルック、キャラはもちろんCXもイベントも拾える便利なカードです。
電源に頼り切った構成のため、なるべく手札に加えられるように2枚採用しています。
山調整、ハンドカットとしても。
終盤でもCX探しやリアニメイト先の「“りみの大事なもの”牛込りみ」が落ちないかワンチャン使ってみたりもするので「“ステージ”花園たえ」のマーカーにするのは避けましょう。
・「ドキドキな気持ち たえ」
朝礼です。
便利カード。その実ハンドカットとの噂も。
理想ムーブではコンボデッキばりにいろんなカードを使いたいのもあって採用。
「“無敵のヒーロー”弦巻こころ」の方が良いと思いますが、青が少なかったのでこちらを入れてます。
「“憧れのお姉ちゃん”牛込りみ」
単レスト回収集中とCXフェイズ始めの500振りです。
集中枠です。
電源デッキということで確実に使って控えを肥やしたいので4枚入ってます。
500パンプも小回りが効き優秀です。
盤面に1枚、レベル置場に1枚、「“ステージ”花園たえ」に2枚のイメージで。
・レベル1
・「“緊張してきちゃった”牛込りみ」
3パン目なら1/1/8000、1コス復帰テキストです。
L1で「“ステージ”花園たえ」を電源で立てる動きがなければL1のラインが貧弱なことと、このカード自体も電源との相性がよいことからサブプランとして1枚採用しています。
L1で電源を握れない試合ではこれで粘り続けるということになります。
もちろん電源を多く抱えた試合ではL0で電源を手貼りしてこれを投げつけてもよいでしょう。
「“みんなでお花見”戸山香澄」と好みで選べる枠です。
「“ステージ”花園たえ」と同時に並ぶこと自体は希ですが、同カードのデメリットを踏まえて手札の減りにくいこちらを採用しています。
・「“カラフルポッピン!”花園たえ」
スタンバイで出したキャラを直接戦線に投入できるCXコンボです。
このデッキの序盤~中盤の要になります。
L1で「“ステージ”花園たえ」を立ててマーカーを貯め、手のつけられないサイズにしてボードアドバンテージとマーカー圧縮を狙い、L2では「“カラフルポッピン!”牛込りみ」を立てて盤面を制圧します。
デッキの核ではありますが、多面展開はしないので3枚です。
・「“おそろいのシュシュ”山吹沙綾」
1コストリアニメイトとCXコンボです。
CXコンボは飾りなので本体はリアニメイトです。
1コストでとりあえず殴れるキャラを用意できます。
「“ステージ”花園たえ」のデメリット故に手札を温存したい場面が多く、思い出圧縮にもなります。
盤面を空けることで「“チョココロネな時間”牛込りみ」の移動を活かすのも狙いの1つです。
また終盤で「“りみの大事なもの” 牛込りみ」「“ぜってーとってやる!” 市ヶ谷有咲」「“カラフルポッピン” 牛込りみ」へ確実に餌を残すためのダイレクト面作りとしても活用できます。
青発生無しでも「“カラフルポッピン!”花園たえ」を盤面に出せるのも強みですね。
・「“チョココロネな時間”牛込りみ」
全体500とキャラ移動、CXコンボです。
例によってCXコンボは飾りです。
500パンプはもちろん便利ですね。たかが500ですが、この差がありがたい瞬間も確かにあります。
他のキャラを動かせるこのテキストはバンドリとデレマスのみに許された特権、更にいうと「
練習中 李衣菜」は2/1なので、1/0のキャラがこれを使えるのはバンドリの特色です。
電源で立った高パワーキャラが移動することで相手の抵抗を潰します。
電源で早出ししたL3がガッツンダーやランサーを躱せるようになるのも便利です。
リバース要求避けにも使うことができますね。
・「“4人でカフェテリア”湊友希那」
2000拳です。
ラインを作るデッキには欠かせないカードですね。
実際には相手が諦めてくれることも多く、握れたら握る、くらいの感覚でも十分です。
「“ステージ”花園たえ」が最優先護衛対象になります。
抑止力としてこれ見よがしに回収するのも良いですね。
・レベル2
・「“ステージ”花園たえ」
相手リバースでのマーカー獲得、マーカー1枚につき1500パンプ、ハンド3以下で自壊します。
ここまで散々名前が挙がっていたように、このデッキの趨勢を握るカードです。
これをL1の序盤から立てて、マーカーを貯め続け、維持することであらゆるアドバンテージを生み出します。
まずはボードアドバンテージですね。
高パワーで相手を割り続け、相手に割られないことで盤面を抑えます。
間接的にハンドアドバンテージとストックアドバンテージにも繋がってくるものですね。
もう1つ重要なのがマーカーを抱えることによるデッキ圧縮です。
ガンガン溜め込んで控え室、つまり未来の山札を薄くしていきます。
デメリットは平均的な試合ではさほど気になりませんが、劣勢の試合では凄まじく応えるものです。
手札が辛いときには無理せず「“カラフルポッピン!”山吹沙綾」を優先しましょう。
盤面には1枚いてくれればいいので2枚採用です。
バウンス?ハイスクールパニック?
無理。
・「“カラフルポッピン!”山吹沙綾」
電源のお供としてお馴染み、「乗り気なリズベット」互換です。
電源で立てるL2は「“ステージ”花園たえ」がメインですが、デメリットの都合で出したくないときもあるので、サブプランとして1枚用意しています。
ソウル2ということで、こちらはこちらでもちろん強力ですね。
・「“ステージ”牛込りみ」
「スーパー足立」とかいうやつです。
基本的に早出しは上から踏みますが、飛龍+αなど若干パワー面に不安が残る場合などにはこちらを頼ることになります。
『アンコール』などを許す余地はありますが、「“一生のお願いっ!!”上原ひまり」と組み合わせて疑似クロックランサーとしても運用することが可能です。
イベントは4枚なのでアタック時パンプはさほど捗りませんが、1500,3000でも十分に強力な支援になります。
・「冬制服 Poppin’Party」
「大正浪漫」助太刀です。
「クライブ 有咲」だった2/1助太刀枠が選抜を受けてこうなりました。
ある程度「“ステージ”花園たえ」で堅くした山を更にサポートします。
L3が全て「有咲」「りみ」ネームだったので「“沙綾の告白”沙綾&香澄」をも試してみましたがさすがにコストが…。
・レベル3
・「“カラフルポッピン!”牛込りみ」
盤面条件で3/2/11000、2面のパワーを伸ばすCXコンボと自ターン中相手リバース時の1点バーンです。
L2で手貼りした電源から立てる第1候補です。
「“カラフルポッピン!”花園たえ」ですぐにアタックに加わって盤面を固めます。
返しまでパワーパンプが保つのもよいですね。大体後ろには「“チョココロネな時間”牛込りみ」がいるので14000って言います。
自ターン中のみとはいえ1コストで1点を作れるのもいいですね。
ある程度回せればストック面にはある程度の余裕が持てるので、ケチらずに撃ち込んでいきます。
詰めが1点バーンなこともあって少しでも相手のクロックを進めておきたいです。
また、「二重の虹(ダブル レインボウ)」のCXコンボが用意できないときはこの1点バーンで雑に詰めることにもなります。
単独でエクストラダメージが作れるカードということもあり多面展開を考えて3枚投入です。
・「“ぜってーとってやる!”市ヶ谷有咲」
CIP1コスでの「“りみの大事なもの”牛込りみ」リアニメイトとバーンテキストとパワーを付与するCXコンボです。
3コスト手札1枚から3/2/10000が2面立つのは便利ですね。
そこに「二重の虹(ダブル レインボウ)」を貼るのが終盤のメインプランです。
「二重の虹(ダブル レインボウ)」使用時に前列にいれば他の《Poppin'Party》キャラにパワー2500とリバース時1点バーンを付与します。
自身には付与できない点には十分注意する必要がありますね。
パワーパンプもありがたいです。
・「“りみの大事なもの”牛込りみ」
回復に加えて「“ぜってーとってやる!”市ヶ谷有咲」と同様のCXコンボを保っています。
回復は欠かせませんね。
このデッキ唯一の回復持ちです。
「“ぜってーとってやる!”市ヶ谷有咲」と合わせて5枠、最初はリアニメイト元の「“ぜってーとってやる!”市ヶ谷有咲」を3、こちらを2という構成でしたが、回復が足りなくなる場面が目立ったのでこちらを3で落ち着きました。
・「市ヶ谷有咲」
全体1500パンプとCXコンボ、CIP時の逆圧縮です。
CXコンボはやっぱり飾りです。これまともに使ってるデッキと会ったことないです。
全体1500ということで捲った電源から出したいキャラになります。
また、盤面を完全に押さえてダイレクト面を殴り続けることもあるので、逆圧縮も叩きつけていきましょう。
・EV
・「蔵の中にあったもの」
悪名高いイベントですが、関連カードを全く積んでないのでこのデッキではただの「オペレーション・トルネード」になります。
電源に欠かせない山削りをノーコストで行いつつ、キャラを回収します。
軌道に乗るまではストック不足になりやすいこのデッキではノーコストの山削りはひたすらに役に立つものです。
またこのデッキでは「“おそろいのシュシュ”山吹沙綾」「“チョココロネな時間”牛込りみ」「“カラフルポッピン!”花園たえ」の3種のL1を必要に応じて適宜盤面に出すコンボデッキ的な趣もあり、的確にキャラ回収を行うこのイベントはとても便利です。
・CX
・「二重の虹(ダブル レインボウ)」
扉CXです。
「“りみの大事なもの”牛込りみ」「“ぜってーとってやる!”市ヶ谷有咲」の対応CXです。
・「カラフルポッピン!」
電源のCXです。
「“カラフルポッピン!”牛込りみ」「“カラフルポッピン!”花園たえ」の対応CXです。
プレイング
全体的に意識しなければいけないのが、餌を残すことです。
悲しいかなエクストラダメージが全てリバース要求、「“ステージ”花園たえ」も相手がいないとマーカーが盛れないということで、完全に盤面を取りきると悲しいことになります。ほんと悲しい。
ダイレクト面が作りやすいので、適当なL0やL1を前に出しておいて自然に餌を貰いましょう。
・マリガン
電源1~2枚、蔵中1枚と残りL0を狙ってマリガンします。
・レベル0
「“揺るぎない覚悟” 氷川紗夜」「“3人で水遊び”上原ひまり」がメインになります。
焦って進行する必要はありませんが、レベルアップ時には2~3ストック以上は貯めておきたいです。
集中はストックに余裕が生まれてから捻りましょう。
先上がり後上がりに拘る意味は薄く、リソースの確保が重要になります。
レベルアップ時には死んでも赤を出しましょう。
・レベル1
このデッキで一番重要なレベル帯です。
L1の1ターン目で電源から「“ステージ”花園たえ」を立てて盤面を押さえつつマーカーを貯めることができればいうことはありません。
理想盤面は前列に「“おそろいのシュシュ”山吹沙綾」、同カードからリアニメイトした「“カラフルポッピン!”花園たえ」、空き枠もしくは「“3人で水遊び”上原ひまり」、後列に「“憧れのお姉ちゃん”牛込りみ」と「“チョココロネな時間”牛込りみ」から「カラフルポッピン!」を貼って「“3人で水遊び”上原ひまり」を「“ステージ”花園たえ」に置き換えます。
まあなかなかそこまで上手くはいかないのですが。
基本的には蔵中と集中で山を削りつつ上記の動きを狙います。
手札消費が嵩んだ場合は自壊のリスクを踏まえて「“ステージ”花園たえ」ではなく「“カラフルポッピン!”山吹沙綾」で戦いましょう。
アンコールや復帰テキスト持ちには「“一生のお願いっ!!”上原ひまり」のアラームが有効です。
「“ロックな一体感”美竹蘭」でも電源が手札に来ないときは「“緊張してきちゃった”牛込りみ」で戦うことになります。頑張りましょう。
盤面が固まってくればこの段階から「“りみの大事なもの”牛込りみ」「“ぜってーとってやる!”市ヶ谷有咲」を少しずつ握っておいても問題ありません。
「“カラフルポッピン!”牛込りみ」も手札に持っておき、リフ後に控えに落とせるようにしてお蹴ると万全です。
・レベル2
「“ステージ”花園たえ」を維持しつつ、「“カラフルポッピン!”牛込りみ」の登場での盤面強化を狙います。
相手の早出しは基本上から踏み、手に負えないときは「“ステージ”牛込りみ」で倒します。
・レベル3
「二重二重虹カラフルりみりん」を狙っていきます。
とはいうものの、あくまでも一番インパクトがあるのが「二重二重虹カラフルりみりん」というだけで、相手の盤面に応じて細かく判断していきましょう。
ダイレクト面が貰えていることも多く、最後の数点を無理矢理詰めたりするときに1点バーンが断続的に飛ぶのは強力です。
「二重の虹(ダブル レインボウ)」のCXコンボはかなりパワーも伸びるため、1面でもキャラが残っていればかなり決めやすくなっています。
「“カラフルポッピン!”牛込りみ」に振り分けるのはもちろん、マーカーをひたすら抱えた「“ステージ”花園たえ」などで相手キャラをリバースさせる選択肢があるのは便利ですね。
「二重の虹(ダブル レインボウ)」が握れなかったときは「“カラフルポッピン!”牛込りみ」の1点バーンがありますが、餌がなければ素殴りしかありません。
コンセプトが決まれば楽しいですし、相手へのプレッシャーも凄まじいです。
1点バーンしかないということでけもフレ踏んだら吐きます。
風採用デッキも辛いですね。
1点3回ということで「新しい自分へ 田中琴葉」と比較すると、あちらは多面連動ができる代わりにパワーがさほど伸びず、こちらはパワーは過剰なほど盛れるかわりにL3を3枚並べて1回できるということになります。
あと3週間足らずで新弾が出るのでまた構築も変わるでしょうが、現段階ではこんな感じで愛用しています。
大会勝率は記録に残っている範囲だと5割を少し越えるくらいですね。
負け試合と勝ち試合の差が激しい、というかL1で何ができたかでその後が大きく変わるデッキです。
比較的簡単に《Poppin'Party》単にもなるのでそちらの模索も楽しいかもしれません。
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登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ BanGDream! バンドリ デッキ
テーマ:構築 | 投稿日時:2019/02/25 00:16 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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