ドレッドノート トワイライト・ハウリング カードプレビュー第3回《呪紋型ド級フリーゲ ベルフェゴール》
ドレッドノート トワイライト・ハウリング カードプレビュー第3回《呪紋型ド級フリーゲ ベルフェゴール》 カード名呪紋型ド級フリーゲ ベルフェゴールカード種類ユニットクラスタ黒タイプフリーゲ構築条件黒ログコスト1SizeM(▼▼▽)SPBBP100イラストF.Sアビリティ殺意【+20】敵軍ユニットのいずれかに... |
能力が自己完結しており、先攻後攻を問わず使える良カードです。
バーレーとザルクを足したイメージをされる方が多いですが、衰弱を付けるためのコストがユニットカードに限定されているので注意が必要です。つまり手札コストとしてユニットカードを要求されるためデッキ内のユニットカードの比率を高める必要が出てきます。
しかし今までの黒系統(特に青黒、甲殻メイン)のデッキではコードを増やすことで意図的に後攻を取りやすいようにデッキを組んでいました。そしてそれが強く正解だといわれていました。それがユニット重視のデッキ構築になるとすると大きな変化だと思います。
実際には2,3枚程度の変化かもしれませんが、開発者側の環境を変えようとする思いのようなものが見える気がして楽しくなるカードです。
以上です。
登録タグ:
あなたはこのブログの 502 番目の読者です。
テーマ: | 投稿日時:2015/08/24 18:07 | |
TCGカテゴリ: ドレッドノート | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2015年08月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |