脳内構築はできてますが、デッキレシピ上げれるほどカードが揃ってないです。
なので、今回はルール面の確認をメモ的に
なお、この内容はあくまでも私的な考えですので参考にするかしないかは各自の判断でお願いします。
こうやっておかないとたまに変なのが沸くんですよね。
困ったものです。
勝利条件
逆に言ってしまえばライフクロスがある間はダメージを受けても問題ないです。
当然、ここに判断が必要ですがライフクロスはそのままエナになります為に次の自ターンに繋げることができます。
シグニの戦い方
無作為に相手のシグニよりもパワーが高いからといって倒してしまうと相手のエナがどんどんたまりますので、アーツやスペルによって一発逆転をされてしまう可能性があります。
かといって、相手を倒せるカードがないからと場をあけておくとライフクロスを削られることになります。
そのため、基本的なシグニの主な役割は相手シグニからの攻撃の盾になることだと考えています。
優先して倒しておきたいのは、起動効果持ちやローメイルのような効果を誘発するシグニくらいでしょうか。
サーバント系採用枚数について
スターターは8枚になっているので、現状はその構築をまねて8枚から考えるでよいのではないかと思います。
なお、私は現状、太陽と暁のタマを持っていないのでライフバースト20枠の取り合い結果の末、7枚に減ってしまいました。
サーバントの優秀なところはルリグアタックをガードできる手段であることは当然ですが、マルチエナを持っていることです。
ガードに切るとそのままトラッシュ送りになってしまいますので、特に序盤は、場に出してエナに持っていくというプレイも重要だと考えています。
メインデッキ構築について
全40枚中、ライフバーストを20枚いれないといけない。
これがデッキ構築を難しく、もといバランスのとり方を面白くしています。
特に、ブースターから対応するLRが出なかった場合、スターターのルリグを使うことになりますがカード指定による誘発なので”効果を捨てない限り”20枚中12枠がとりあえずの確定になります。(指定カード4+サーバント8)
なお、ライフバーストのカードは登場時だけでなく、ライフクロスから出た時の効果も採用枚数が変動する要素になります。
ルリグデッキ構築について
ルリグのグロウ段階とあまった枠をアーツで埋める。
スターターはルリグデッキが8枚しかないので、2つ買う。または、ブースターを買って10枚にする。
ただし、8枚のままでもゲームのルール的にはおっけーです。
ここでは、何が強い、弱いはデッキ構築そのものに係るので省略します。
初手の手札交換
公式ルールとして、手札交換後にライフクロスを置くのでマリガン時にライフバーストのカードだけを戻せば単純にライフバースト確率があがりますので、その点も押さえた手札交換が必要になると思います。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/04/28 17:54 | |
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