真ん中スター

３週間ぶりの休みにZX公認に参加してきました。

定員８名に対して１０名、抽選落ちは免れ無事参加。
デッキ:ノーヴルでじこ

１戦目 黒緑拷問玩具
先攻、初期リソがズオウとアサルトコープスという幸運。
だが早々にイグニッションでひっくり返されマウントを取られる、クロウ置いてリソを伸ばすも１点取られ、２点目も取られる。
がここでライフを引く、迷いに迷ってライフをPSに置いて返しでノーヴルを中央に置いてPSを殴る。
すると案の定ノーヴルがダーツで除去られ再びピンチに。
２点取り返すがハンデスが地味に効いて返し札を失い最期の点を取られる。
しかしこれがまたライフ。
首の皮一枚で繋がる。この時点で前のターン勝てていたプレミに気付く。
あとは相手のライフを引かないことを祈って止め。
ギリギリの勝利。
プレミはハンデスの時後生大事にでじこを残したこと、これでじこを捨ててれば１ターン早く勝ててた。
タイガーも無かったのでここででじこを握る意味がなかったなー。
デッキのルートと勝ちは別物として考えるのも大事だと改めて思った。


２戦目 アクセロリータさん 青緑t白黒あずみ
４色、というかホントに百騎兵好きだなアクセロさん。
デュエルが要所要所でいい仕事してくれてさほど危なげなく勝利。

３戦目 黒白ルシファー
IGせずに新クレプスと幻のシュートでコントロールしてルシファーぶつけてくる型のようでした。
開始からひたすら３コス投げつけてIG捲り引き殺す構え。
途中シュートに何度か止められるがコープスで大型開始して立て続けに攻める。
仕方なく壁として出てきたルシファーもタイガーで殴り殺してそのままマウントで終了。
中盤のプレミとしては相手のチャージ３枚、ハンドには回収したシュートを構えられた場面があり、こちらのリソは９、ハンドにタイガー。
この場面ではまずタイガーを出してパンプして16000にしてから殴らなきゃいけない場面だったが、間違えて先に別のゼクスで攻撃、相手のチャージを増やしてしまったこと。
相手のリソは白２だったのでシュート２発打たれればタイガーが落ちる所だった。
結果として相手のシュートは１まい立ったらしく別のゼクスにシュートを撃たれてタイガーが通った訳だがこのプレイングはなかったなー。

ここで全勝が自分一人になって終了。
優勝はできたがかなり運に助けられた結果だった。
プレミもかなり目立つ試合ばかりだったんで少なからずブランクを感じた大会になりました(´・ω・`)

デッキレシピですが依然のでじこデッキの菖蒲をサーガラに変更しただけのものですのでレシピは割愛します。
目立った活躍はさほどありませんでした、盤面を重視するかハンドの質を重視するかで使い分けるといいかもしれません。
相変わらずアイヴィーを入れてませんがさすがに重すぎるので投入するならでじこと入れ替えがいいのかも。

７弾リソリンも採用は考えましたが個人的にしっくり来るものが無かったので不採用になっています。
この辺の使い勝手やアドバイスを貰えると助かります。

2月はほとんど大会にでられない予定なんでしばらくデッキアイデアを練るだけの日々になりそうです。



ではでは、偽☆久保田でした ノシ