自分用のメモです。
4積みの死狂いを先攻初手6枚+チャージ&ドローまでに引く確率 46%
2ターン目まで 56%
3ターン目まで 64%
同様の死狂いドロー率を後攻1ターン目まで 51%
2ターン目 60%
3ターン目 67%
死狂いと怒裏留バンカーを先攻初手チャージ&ドローまでに引く確率 20%
2ターン目 29%
3ターン目 35%
同様の死狂いと怒裏留バンカーを後攻1ターン目まで 25%
2ターン目 33%
3ターン目 38%
なぜこんなものを計算してみたかというと、怒裏留バンカーってそう簡単に決めることができるものなのか?と思ったからです。10回に2回くらいしかできなかったように感じたので。
実際には、ドローソースである死中活路の存在がある分もう少し確率は上がります、
そして武器よりも先に怒裏留バンカーが手元に来たため当面使えない怒裏留バンカーをゲージに埋めることも考える必要があり、結果後から引いた死狂いはあっても怒裏留バンカーはないので使えないこともあるでしょう。その分少し確率は下がります。
ブラックドレイクを優先したのであるいは死中活路などを複数回使ってゲージがないなどもありえます。
ですがまあ大体死狂いと怒裏留バンカー双方を揃えることは1弾環境までではそう簡単ではなく、怒裏留バンカーを使うのであれば初めから4~5ターンかかる長丁場のゲームメイクを(5ターンが長いというのもあらためてすごいTCGだと思いました)前提としたデッキ構築にするべきなのではと感じました。少なくとも3ターン終了を見据えたデッキで使うには少々難があるカードなのではないかというのが自分の感想ですね。
死狂いに拘らず岩抉りを入れたら2~3%増しますが、3000+4000の7000はそう易々と中央突破ができるのか?という不安があったので自分はまだ採用を考えておらず、死狂いのみでの計算をしました。
実際に環境が出来上がってみなければわかりませんが、やはりセンターには5000か6000が置かれると思うので5000+4000の9000が欲しいんですよね。
とにかく、1弾環境で色々なデッキを早く試してみたいです。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/01/27 01:54 | |
TCGカテゴリ: フューチャーカード バディファイト | ||
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