がはは、グッドだー

今回使用するのは先輩として、ライバルとしてのCXとメルヘンデビューのデッキ。
アイドル活動中菜々とか永遠の17歳菜々が結構危ないアタックをしないといけないことが多かったり、赤が場に残らなくてパワーの維持ができない、または移動できる場所が少ないなど使ってて結構不満があったのですが、笑顔でまえを向いて智絵里で問題がある程度解消しました。

まず、永遠の17歳菜々はレベル２前半から出て処理できないで残るとゲームはほぼ一方的になります。なので、出されても処理できない場合はまず、アイドル活動中菜々を殴らないのが対策になりますが、殴られずにカウンター構えられるとソウル１なこともあってそこまで有利にならなかったり、どうしても残せないキャラにフロントしたい場面があったりとかで討ち取られたりします。そんな時に智絵里のCXで保険をかけたり、残せないキャラにも1相打ちで確実に処理したりと結構相性がいいかなって思いました。
また、菜々のデッキはクロック有利を作って守り勝つデッキになりやすいので耐久なら自己パンプ条件とも合っている星に願いをを使うことになると思います。笑顔で前を向いてかな子はイベントも持ってこられるところや回収での継戦能力も相性がよく菜々を助けてくれるカードでした。しかしかな子側からみると場を入れ替えるときにスタンドがパワーを維持するのに邪魔になってしまう感じです。上手く改善できればいいのですが。レベル１のウサミン星での菜々はCX対応で早出しができますが、智絵里とレベル帯が被って微妙なんじゃないかと最初は思いましたが、役割や動きが明らかに違うので使いたい方で戦えるようにプレイで調整することで解消できると思います。

トランシングパルスデッキは５枚集中と早出しの凛の硬さで戦って、PoSで詰めるデッキだったので、発売前日に書いたとおりでした。ただし、レベル１は6500×8型が一番安定してたので7000 8000 7000の場を全部上から抑えられると厳しいデッキだなぁとも。一時的パンプでも助太刀圏内なら軽く返せちゃうのでラインの高いデッキに弱いかなって思います。集中を蹴られることもあってエクストラで出た艦これのカードに厳しい感じですが、２以降は圧倒できるので如何に１週目にCX貼って点数通せるかが勝負だと思います。


追記
曲名がトランシングパルスでユニット名がトライアドプリムスなのか。友達に聞いてやっとわかったけど、WSのデッキ名的にはどっちがいいのかね？どっちもTPだしこれがいいなー。