ハイエルフの錬金魔導師、ドワーフの錬金呪導師
普通召喚のハイエルフと、即時召喚のドワーフ
どちらも英雄は練成できず、歩行のアイテム１
単体で成立する効果ということからシルヴィアの竜姫を彷彿しますが、あちらは飛行で呼ばれるドラゴンたちも地中移動や飛行など展開が容易なデックに仕上がっていました
今回の２体はいずれも歩行で展開力に遅れます。また、現時点で公開されているエティンもティターンも歩行で特殊な進軍能力も持たないことから、交通渋滞を起こしやすかろうことが想像に難くありません
「種族：錬金魔導師」の補助で少しは緩和されるとよいですね、それよりセレスとネプチューン公開してくれた方が心安くなれるのですが
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック：エレメンタル」 モンブラン錬金研究所（6）
《ハイエルフの錬金魔導師》《ドワーフの錬金呪導師》は、錬金生物開発におけるモンブランの助手。
2人は新時代の錬金魔法を研究する学問の徒であったが、
当代の技術水準を大きく超えるモンブランの魔導を目の当たりにして、出奔を決意。
半ば押しかける形で助手として開発に携わることとなった。
コピペって楽ですね＞バックボーン
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| テーマ：公開カード | 投稿日時：2013/01/28 15:17 | |
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