Ekobots - Rubik's Cube Thingiverse 3Dモデル紹介
かなり久しぶりな3Dモデル紹介、というより最近ハマってる物紹介。
このコーナーの趣旨は初回紹介にて説明しております。
(画像はシールを貼った状態)
Ekobots - Rubik's Cube
jsirgado氏制作のルービックキューブモデル。
DeepL翻訳によると、中の構造をなんかいいかんじにしたのでソフトで流れるような動きでとても丈夫だとか。
組み立てには別途ネジとワッシャーを使います、ワッシャーは無くてもよいかも。
組み立て方は超簡単で、全部のパーツを印刷してネジ止めするだけ。
ネジの締め具合でキューブを回す時の抵抗が変わるので良い感じの締め具合を各々探ってみてほしい。
構造上色を表す為のシールを貼ってしまうと分解や調整が出来ないのでしっかり調整した上でシールを貼るか上記の写真のように穴を開けたシールを貼るかしたい。
という事でルービックキューブを印刷して遊んでおりました。
小中学生の時にパチモンのキーホルダー的なのを触ったのが最後なので20年ぶりくらい?
もちろん揃え方なんてまったく分からないのでグーグル君で検索。
なんとか手順を見ながら揃えられるようにはなったがもっと簡単な方法はないかとユーチューブ君で検索。
そしたらめちゃくちゃ簡単に揃えられる手順を発見、今では3分前後で揃えられるようになったぜ。
そんな日々を過ごしていたらお土産コーナー的な所によく分からんキューブが500円で売っておりました。
買っちゃった☆
あまり期待せずに開封すると……
めちゃくちゃ回しやすい……!
3×3の中央のブロックにバネが入っている構造で、回し終わる前に別の方向へ回せるという最近流行っているらしい構造となっていた。
その分少し緩く、力を入れすぎると意図しない所がクルンと回ってしまったりするがトータルでは回しやすさが勝ってる印象。
印刷したキューブより30秒〜1分も早く揃える事が出来るよ。
まあ値段が値段なので耐久性の問題から中身がポッキリ折れる可能性もあるが、それはもうしょうがない。
というわけでルービックキューブにハマってるという内容でした。
印刷した方も愛着が湧いているので両方グルグル回して遊んでおります。
構造自体はシンプルなので自分で設計して印刷してみるのも悪く無いか?
まあ作りたい物がいっぱいあるので後の方になるだろうけど。
みんなもルービックキューブやってみてね。
参考にしました
パズルネット 智慧
人類史上初ルービックキューブの超簡単な新高橋メソッド。
さよなら。
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| テーマ：3Dプリンター | 投稿日時：2025/03/01 11:26 | |
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