それはどうかな?

…なにッ!?

カレンダー
<<2014年
11月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
黒いポスカラ
32 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
日記
考察
TCGカテゴリ
このブログの読者
初回しV51k☆3、R135k 新アスタロト軸レシピ

どうも、黒いポスカラです

初回しとはいえ九州はまだ月ブシは出てないので
あくまでレシピが完成したという感じです
そろそろ明日頃にはデッキも完成するかもですね

FV グリーディーハンド
G3 アスタロト4ハダル4アモン2
G2 イザヤ4ヘルズ4トラベラー2
G1 クリーパー4ヘルズ4ドリーン4完ガ1
TG 治4引4☆8

初回しの時点では
トラベラーのところがグヴィンザリッパー
トリガーは引8☆4で
ラストターンのソウルが24枚
ターン内SC20回

陣形↓
ヘルズドロー アモン/アスタロト イザヤ
ドリーン ヘルズディール ドリーン

トリガーはクリティカルが1枚で
V実質56k☆4
トリガーは移動なので引いて51k☆3
移動して右側R
140k☆2

内訳が
アスタロトでクリーパーチャージ 1
自身の効果で3枚チャージ 4
シャーリー2回チャージ 8
クリーパー4回起動 16
ヘルズドロー、ディールをコール 20

一撃必殺を狙うならこの流れで
引8で正解
ただその場合相手の目としてみた場合
大きな穴がある
まずアスタロトが問題なく回っている事
ここから読み取れるのは
完ガかドリーンを削っている可能性があるという事
そうでなければ成功率が高くインチキなパワーが出ているのは
バランス上おかしい
2点目は「一撃」必殺という点
要はその1回があたらなければ良いので
逆に相手側は完ガを1枚もって中盤ガードしていればいい
Vさえ完ガできればRは140k出ようが
2点は2点
完ガが2枚あればこちらもガードできるが
確率上2枚は難しいため
いつでも対処できる案にはならない
しかしそれでも左列75kが残るので
こちらもノーガードならそれまでを3点に抑える必要がある
ついでに言うとトリガーの移動を
右にクリティカル左にパワーに分ければ無駄がなく
こちらは80kになる
そうなると3~4点が5点で置いつめた時と同じになる
つまり
4点にしてしまうと2枚目の完ガがない限り
7万のガードを強いられる
しかし中盤3点を完ガなしでガードするには
ターン次第でそれ以上の札がかかる
もっと言えば超越がくるので+1万のガードがしたければ
1ターン35k払う必要がある
ならば中盤は双闘せずに超越で削るか
双闘してソウルを溜めるかになるが
結局パワー上たいした違いがない
となればいよいよファイナルターンで
完ガを2枚握ってギリギリ4点ラインというのが
現実的な対抗策になってくる
つまり勝率上マッチ勝利するための作戦は
少ない完ガの隙をついて全力で攻撃していくしかない
ここで構築と知識の違いがでる

完ガが少ないかもしれない事を知っていると
初回から攻撃回数を増やす
そう読んで攻撃回数が増やすと引8が活きるため
トリガー配分まで読んで後列まで組み立てると
引8すら裏目に出る
そう読んで☆8にすると
逆に読まれて回数押しされる危険性があるので
成功率も高い引8にすると読んでいると読んでの☆8

意☆味☆不☆明
もう半分ずつでいいんじゃないかな…



追記

実際は初回しがいいタイミングで
クリティカル出ただけだから
結局☆6引6が丁度いいのかもね
そうはいってもクリティカルが出なかったところで
3点で止めないと2回ノーガードは出来んし
とはいえイザヤドリーンが最低2枚ないとそれも確率
となれば尚更最後の最後まで隠しておく札になるので
常にトップのかげろうに有効
アクフォノヴァ相手は不利
大会に出るにしてもショップの雰囲気次第で
使われるクランも変わるからなんとも言えんけど
回した感じ弱くはないし
十分戦えるだけは強いと思います


更に追記11/12

ソウル新記録31枚
レシピも大きく変わったので上げます

FV グリーディーハンド
G3 アスタロト4アモン3ハダル2
G2 イザヤ4ヘルズドロー4グヴィン1
G1 クリーパー4ディール4ドリーン4完ガ3
TG 治4引6☆6


G1の質が高いので
いっそ上をそれぞれ9枚振って残りすべてを
G1に回しました
これで1ターン稼げる計算です
前列系が少ないように見えますが
必要な時にはドリーンがパワーを補うため
ドリーンの前列はG1かトリガーでもいけます
序盤は超越でV単体を基本として
中盤からイザヤドリーンを1体添えて点を稼ぎ
終盤終わらせる勢いで1ターンだけ守れるように札を調整して
ラストターンで上がりきったアスタロトの2度目の攻撃を加えます
その際手札にアスタロトがあれば再双闘して
デッキの数を調整すると良いです
加えて余裕があればアモンチャージでアスタロト誘発が利くため
戻す札をできるだけクリーパーにすれば
残りのデッキの少なさから連鎖しやすく
ドロートリガーで自滅しないよう4枚程度残るよう
調整してチャージすればラストターンでも
イザヤが危険なためマッチ1、2戦目で見せると
その後イザヤが攻撃される可能性が高くなり
ラストターンを稼ぎやすくなります
デッキに余裕がない場合はクリティカルを戻せば
残りの枚数が少ないほどクリティカル率が上昇するので
無駄がないですね

アスタロトの特徴としては
自身の跳ね上げたレートを維持できるところがあり
これを活かすには守りが重要になります
しかし必要なソウルが数なので回転力を下げるのは好ましくないため
G1に偏らせるしかない
アスタロトを最大限活かすなら今のところこの使い方が
考えうるベストになると思います

登録タグ:

あなたはこのブログの 455 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2014/11/11 21:17
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
表示範囲:全体
前のブログへ 2014年11月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。