～真祖の姫　アルクェイド～

研修が終わってそういえば今日のカード見てないやと思って帰りの電車で確認しました。

ラブライブはうん・・・って感じでした。シナジーの効果はいいと思うのですが、それがレベル０というのは・・・。

レベル０のキャラにシナジーを持たせるのってどうも自分的になしなんですよねー。確かにシナジーがある分、序盤～終盤に使えるじゃんって言われるかもですが、そこでCXの枠を潰すほどでもないじゃんと思うのです。

レベル１だったりレベル２、３の方がシナジー的に使いやすいのが多いです。なので、そちらに枠を使った方がいいと思います。あと、レベル０からシナジーを打っていく必要あるのかなとか思ったりします。

とまぁ、ラブライブはこんな感じです。批判ばかりですいませんです。

お次はビビッドです。

ビビッドはドッキングの内容が出ましたね。

自分がいいなーと思うのが擬似チェンジのタイミングが起動効果という点です。

ちょっと違うのですが、シンフォギアの早出しがEVである意味良かったなと思った瞬間というのが、「絶唱」を打つタイミングがあるということです。

なぜ「絶唱」を打つタイミングがあるといいんだよって思うかもしれないです。知らない人のために「絶唱」のテキストはこちら

SG/W19-095
カード名：絶唱
カテゴリ：イベント
色：青
レベル：2　コスト：0　トリガー：0

あなたは自分の《音楽》のキャラを1枚選び、次の相手のターンの終わりまで、パワー＋2500。このカードをストック置場に置く。

見てもらうと分かる通り、一つの効果を持ちつつ”ストックに飛ぶ”という効果を持っています。つまり、早出しをするタイミングにはストックが増えており、コストが足りない！といった状況がほぼなくなります。

まぁ、EVなので手札に握っておくなどしておかないといけないのですが。ストックを純粋に増やしたりすることも出来るのでいいEVだと自分は思います。地味にパワーパンプもいいですしね。

ギルクラにも似たカードがあるのですが、そちらはトップチェックになります。

つまり、起動効果での擬似チェンジなのでこういったEVなりがくるとコスト軽減になるので自分はタイミング的にいいなと思うカードでした。

あおいもレベル０ということでコストにし易いというのもいいですね。

ドッキングのタイミングがこれだと自分的にはかなり嬉しい感じです。

まぁ、起動効果を防げるカードがあるのでCXなりアンコールのタイミングの方がいいという意見もあるかと思います。

起動効果を防げるカードを調べてみたところ、“幻想殺し”当麻（CXシナジーで防ぐ）、“無表情で無愛想”佳奈多（起動効果①コストで防ぐ）、時空管理局提督リンディ（出た時に②コストで防ぐ）ぐらいかなと思います。もしかしたらまだあるかもです。

こう見るとあまり使われてないカードかなーと思います。“無表情で無愛想”佳奈多はアニバスの追加で使う人が増えるかもしれないです。

なので、あまり警戒しなくていいかなと。メタで入れる人とかはいるかもですが。

以上が今日のカードを見て思ったことです。