対戦ゲームにつきものなのが忘れられないプレイミス。
私が痛恨のプレミで思い出深いのが二つ。
この冬の全国予選
夢魔がヒャッハーしまくってた頃。
2回とも横浜で
初戦。
何故か、東京抜けた筈の人が目の前にいるよー。
受け付け順がプレミですわー
当然ガンロック
冗談はおいといて、こちら先手で、初手にオシリスとティンカーベルって微妙な感じ。
相手は罠師と穴堀りを敵2へ進めてくる。
こちらは第一手札調整で、ちょっと手札を回してティンカーベルと使徒を引いてくる。
たしか、オシリスとティンカーベル進めて、1ターン余裕があるので、ティンカーベル呼んでエンドここがプレミ。
手札にはサンドカーテン握っていたので、ティンカーベル二枚目は使徒のコストに捨てておくべきシーン。
その後ティンカーティンカー、オシリスとか微妙なパーティに。
最初の戦闘は穴堀と即時虫騎兵、バックドラフト腐りました。ちーん。
ちゃんと使徒よんでおけばよかったんだけどね。
この戦闘での負けから押し込まれて前に出たら同時だったり素直に対抗負けしたりで負け。
お互い東京で当たってたから構成はある程度わかってた筈なんですよねー。
あと、全く当たる事考えてなかった俺が悪い。
同横浜にて、
最終戦。
なんか冬天下とった方。
夢魔でしたね。
トップ卓が突破者二人の中二番卓。
ここまでは頑張った。
オポが高いのも確実で、判定次第で三番卓にもワンチャンの状況。
最初の戦闘、こちらゴモリーパズスに対し、たしかリリム(リリスだったかも)&デーモンに攻められる
たまたま先手、ゴモリー能力スタートをコンフュージョンされる。
想定外、アイテム枠使ってくれると思ってたので…
ちょっと悩んで対抗なし、耐えれば良いとシフト、五点パンチ、デーモン頑強。
ほんとは相手の手札の動きとか冷静に見ておくべきだった。
いくら夢魔とはいえ常にマックス対抗抱えてる訳じゃないですし。
頑強は通して、相手の能力をサンドカーテン、ゴモリー能力二回でデーモンパンチをかわすプラン、たしか手札にデビルロータス、バックドラフトを握ってた。
フリーズブリーズまであったかは覚えていない。
ロープで3ふられて押し込まれて負け。
コンフュージョンされた時に冷静になれたのは○だったけど、相手の動きの見極めができてなかった。
対抗ふだがイリュージョン、スクロール以外ならバックドラフトで手札をはかせれる上に全滅しない点も含めてダメダメちゃんでした。
いくつもの選択肢からあえて外れをひきにいった感じです。
攻撃→頑強スルーでも
能力へバックドラフトの選択肢はあり得た点
攻撃から全力対抗しておけば返り討ちにできるリターンのでかさ。
スクロールならサンドカーテンでもバックドラフトでも結果はかわらない事を考えてなかった。
さくさく進めてしまったけど、もうちょい強きも必要だって分かりました。
あとで聞いたら全力対抗が正解で、対抗勝ちできてるシーンだったみたいです。
結局使うべきだった理由がもう一つあって、そのあと、有効対抗きってユニット引きにいかなきゃいけなくなったので、相手の対抗を一枚でももらいにいくべきだったって点も悪手。
本当、モンコレむずかしねー。と思ったものです。
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テーマ: | 投稿日時:2013/09/05 13:03 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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