以前さらしたシャローン&シュナイダーの改良(改悪?)版
殺意の魔煙キラー×3
花魁の櫛×2
黒雲軍団長ガープ×2
愚連軍団長シメイス×2
メローカード×3
夢路の淑女シャローン×2
降魔挙士シュナイダー×2
用心棒ラルフ×2
石化の呪法×2
冥王の号令×1
失恋の痛み×3
滅びの波動×2
ダークサイド・ソウル×2
漆黒のコルドロン×2
海底都市中央銀行×2
セーブ・ポイント×1
堕天使ムリエル×3
封じる時のフリーズクロック×3
とりあえず、駄目だと思ったこと
・記憶を頼りに学校からデッキレシピ書いた結果、1枚だけどうしても思い出せない。
・投入枚数2枚のカード多すぎる
…あれー?
このまま、1枚足りていないのなら花魁の櫛追加しようかしら?(3枚目持ってなかったりするが、レクンガが持ってるはずだから調達しよう)
新規投入カードについて
用心棒ラルフ
花魁の櫛を入れてるならやはり必要だなと改めて痛感した
確かに花魁の櫛はパウダースノーとかの弱いユニットと相討ちをとられる可能性はあるが
ここ最近使っていて思ったことは「相手のユニット全フリーズor移動コストが重いユニットしかリリースしてない。」という条件を満たしているなら十分5コストの強いユニットを消しにかかれる。(若干天敵のメロー系とか)
その時に疑似シュナイダー(ていうか、シュナイダーが疑似ラルフなんだけど)が出てくれるのが凄くありがたい。
スマッシュを3にしてから、一気に7に持ち込みたいデッキなのでスマッシュ2は非常に貴重
他にもガープやムリエルの存在もあるから普通に敵陣まで突っ込むことは容易
愚連軍団長シメイス
サイバー・チェイスのほぼ上位互換のような銀行の影響でベース枚数が必然的に多くなり、ラルフやシュナイダーを移動させるためのこるドロンも存在するから
普通にベースが増えた
今のベース環境から見れば5枚は少ないほうですが、それでも十分ベースの上に立てます。
そうでなくても7000台のユニットの除去のために相手は全力を尽くしていると考えられるので、ここで実質3コスト6000+タダの移動コストor疑似アンタッチャブル効果を得られるユニットに化ける。
そもそもベースの依存率が高くないので、ベースが割られそうだったら潔くエネに置けばよし
・・・強いと思うんだけどなぁこのカード
なんで、使われてないんだろ?
セーブ・ポイント
普通に1枚でもつかえた。
シャローンは色縛りがきつい代わりにコストが5と少なめのユニット
そのユニットが手札に帰ったとしてももう一度出すことは楽に決まってる。
メローカードにも同じことが言えます。
登録タグ: ディメンション・ゼロ デッキレシピ
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/06/24 13:29 | |
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