前回書いた青の考察がバグにより綺麗さっぱり消えてしまってやる気を失いかけのFireです。
・・・もういい。お得意の黒からやる。
粛清するもの アベル
何故対象の使用コストを-1するのか・・・
何故タイミングがバトルどころかノーマルなのか・・・
何故この程度の能力で禁呪が付くのか・・・
疑問は尽きません。
・・・と思っていたら、Xの値はユニットの枚数ではなく使用コストの合計
つええええええええええええええええええええええええええ
ここ最近シュナイダーを使った黒中心のデッキをよく使っていますが、基本的に墓地にあるユニットの枚数は5枚前後が限界
たまにシュナイダーの効果を3回使う事もありますが、それは結構稀な方で2回が限界。
その場面で除外するカードですが、基本的にメロー・カードやシャローンとかのユニットばっかりなので、4~6のユニットをある程度入れていたら問題なく8コストどころか9コストだって難なく殺せるんじゃないかな。
でも、それでもあえてシュナイダーを選ぶ。
だって、シャローンと滅びの波動入れたいんだもん
それに、滅びの波動に頼りっぱなしだから対象にならない白のユニットが不安でしょうがない・・・
高濃度瘴気精製窟
強そうに見えるんだけど・・・実際今の青黒プラントって元々半端無いパンプアップは得ているわけだし、それで押し切れたりするのよね・・・
レベル除去も異界のサキュバスだけだから、あんまり意味が無い気がする。
強いのか、弱いのか使ってみないとわからないかな。
これがあるからって、青黒プラントに石化の呪法が入るとも思えないし・・・
でも、これとエリザベス組み合わせたら強いのかしら?
・・・まぁ何よりの問題点はプラントデッキを一つも持ってないことだ
登録タグ: ディメンション・ゼロ カードレビュー
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/04/07 20:55 | |
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