ニケさんのブログ

てきとーに、つらつらと

カレンダー
<<2013年
02月
>>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ニケ
30 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
【Z/X】公式の関東編のレポート観てきた。
『キミの勝利がZ/Xを変える!』Z/X -Zillions of enemy X- 英雄達の戦記 第3章開幕!
2013年2月7日発行 Z/X NEWS No.40英雄達の戦記 第3章開幕!イベントの結果がカード、ストーリーに影響!※Z/X NEWS No.40より引用2500人が来場した秋葉原のイベント『秋葉原ゼクストリーム』に続き、全国4箇所で『英雄達の戦記 ...


とりあえずPVがかっこよかったです。
大阪編には参加する予定なのでその期待も高まるってもんですよ。

でもそれ以外に特筆することがないってゆー。。



そんな訳で、綾瀬杯の結果も見てたのでその感想でも。


まず優勝デッキについて、、
やっぱりハンド量は力!ですね、動画を見ていても後攻だったのもあるんでしょうが、常に相手よりハンドが多かったですし。
ここで正直に思ったことを書くと、アヴィオールなしでデネボラ効果が安定するかあやしいんじゃないかな?てなところですね、まあ他に抜くところないんでしょうが・・・。アテナが流行ることによってルビーハウルの重要度が上がってますね。
あとはジャンヌさんですよね、はい。
優勝と言う実績を残してますが、それでも未だにジャンヌの強さが分からないです。決勝動画でもマトモに使われてなかったですし。。これは私が弱いからなのでしょうかね・・・
ちなみに私はこのデッキに焼きの代わりとしてベインを積んでるような黒ドレスtアジダハーカを使ってます。。


ここで決勝動画の話を、、
左の黒竜を対処した場面ですが、貂蝉→アサギの順で出して殴ってましたよね。
あの狙いは「あわよくばもう1枚ハンドを切ってもらいたい」と「マナがほぼ全寝の状態でライフを削ることによって生じるリスクを回避したかった」で良いんですかね?
互いのハンドをきちんと把握をしてはいませんでしたが、私なら最初のIGで出たZ/Xに1枚ハンドを切らせただけで十分だと判断して、アサギ→貂蝉でライフを獲りに行っていたと思うんですが・・・。



あとは
・4位にアニムスが居たことが嬉しい。
・アニムスのデッキはまあ当然として、上位4名の3/4にベインが入ってましたね、ベイン9500の対応はベインでするってかw。
・ベイン意識の9500を超えるアサギさんは強いと思うの、うん。


こんな感じですかね、終わり。

登録タグ: 株式会社ブロッコリー  Z/X 

あなたはこのブログの 495 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2013/02/14 21:49
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X-  
表示範囲:全体
前のブログへ 2013年02月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在“2件”のコメントがあります。
美々原とりす ルーズ さん [2013/02/15 00:38]
コメント失礼いたします。

決勝動画のあのシーンの解説をさせていただこうかと。(本人ではないので、正解とは限りませんが。)

あのシーン緑黒側のチャージには、山吹が存在していて、それを使えるコストを残しています。

そして、赤青側のリソースは9。

もし、アサギから攻撃してしまったら、山吹を使われた場合、+2000で、べインのパワーが、1500残ってしまいます。その場合、赤青側の残りリソースは、3となり、
その後どんなZ/Xを出そうが、ベインの能力を使われ除去されるので、ベインを倒すことが不可能になります。
そうなると、次のターンアサギが倒される確立は高いですし、手札とIG次第では、ベインを倒すことが困難になるかもしれません。

動画のように、貂蝉から出すプレイングをすれば、最悪、ベインの能力を使われても、相手の手札は0になり、こちらは、そのターンまだリソースは7残っているので、自分のPSを固める動きをしたりすることが出来ますし、
アサギも手札に残したままにできます。

以上から、あのシーンの赤青側の狙いは、「あのターンにベインを倒すこと」、「倒すのが無理でも無駄にカードを使わない」辺りだと思われます。
ルリルリ ニケ さん [2013/02/15 07:53]
ルーズさん
なるほど、山吹がいたんですね。
なら納得です。というかこんな質問したのが恥ずかしい。。。
いやあ、真上から見るとついつい視野が狭くなってしまいます・・。
コメントありがとうございました。