昨日公開されてた、ホライゾンⅡのカード。
「アルカラ・デ・エナレス総長”フェリペ・セグンド”」
「アルカラ・デ・エナレス第三特務”立花・誾”」
「三征西班牙の急襲」
これら3枚の三征西班牙のカード、結構強いのではと思う。
3枚すべてが互いにシナジーを持っているが故、3枚並べてみると
単品の性能以上に強く見えるだけかもしれないけども。
でも、例えば「三征西班牙の急襲」はファストカードで攻撃+3という時点で
結構使われると怖いと思う。
三征西班牙のカードに対象を限定しているが故の性能なのかもだけれど、
それは逆説、三征西班牙のカード主体でうまくデッキを作れたら
その中では相応に強力なカードであり得るということ。
そんなことを思ってみた。
あるいは、自分が結構頻繁に某氏の獣性解放に痛い目に遭わせられるから、
余計にファストタイミングで攻撃+3が怖いと思えるのかも。
登録タグ: アクエリアンエイジ
テーマ: | 投稿日時:2013/03/07 09:45 | |
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