8月発売のエキストラから結構いろいろと先行公開されてた。
「境界線上のホライゾン」は主人公のカードも公開。
葵・トーリは3ファクター3コストでスキル・エフェクト・
アビリティの類は「武蔵」と書いてあるのみ。
専用プロジェクトはあるけれど、ブレイクカードの方にも
何かしらのテキストが有って欲しかった。
それから、アンドロイドアイコンのドローキャラクター。
fortissimoのときのウェイトレスは既出のカードだったから
あまり気にしなかったけど、エキストラと関係無いデッキを作る時でも
必要になってきそう。
無論、ドローキャラクタ―以外でもアイコン的に必要となる事は
あるのだろうけど、ドローキャラクタ―だと特にそういった場面がありそう。
今も、fortissimoの時のキャラクターカードで、
今になって欲しくなってきたものがいくつかあるし。
「ラグナロクオンライン」だと、スナイパーが気になった。
要は耐久2以下でガードしたらバトルするまでも無く倒されて
6点の攻撃力が通るということで。
高めの攻撃力と、バトル前に相手を倒すことによる突破力という点、
どうにもソーンツェを彷彿とさせる。
突破できる耐久のラインが2か3かということはかなりの差で、
その点ソーンツェに利が有るけど、攻撃回数ではこちらが勝る訳で。
それから「トップをねらえ」。
覚醒の時は「トップをねらえ」とは関係なく普通に強いと思える。
ブレイクカードをデッキから拾ってきて、
ブレイクする時にはコストが戻る。
あと、出すのを補助するカードが多々あって、
ガンバスターは初見の時よりかなり出しやすく見える。
そんな感じで、エキストラに思う事。
登録タグ: アクエリアンエイジ エキストラ 境界線上のホライゾン ラグナロクオンライン トップをねらえ
テーマ: | 投稿日時:2012/07/31 21:59 | |
TCGカテゴリ: アクエリアンエイジ | ||
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蜷 さん | [2012/08/01 01:10] |
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コメント失礼しますね〜 多分ドローキャラは次のパックあたりで収録かなと予想 あと、トーリに関して言えば能力無しなのは無能な不可能男らしくて、キャラにマッチしたデザインではないでしょうか。 エクストラで言うならばたしかにアーチャーと覚醒の時が気になりますが、 アーチャーを使うならば、普通にギャラクシーのプールで組んだ方が強いと思います 青がファクター焼いてくる現状、赤でもないのに5Fって・・・ねえ 覚醒はデッキによりますね。 はっきりは言えませんけど、かりにほたるキャラビで使うとすると カード3使って1枚サーチして3枚回収。アド1と、カードを埋めれる恩恵ってとこでしょうか 追加で2コスト用意はしんどいのだろうかやってみないとわかりませんが。 そこに枠を割くかは人の好き好きかなと ファクターが踏み倒せないので一花やイツキでぶんぶんってのもひと苦労ですね いまのところ冥烙に入りそうなのは素体・・・かなあw |
助動詞 さん | [2012/08/01 07:22] |
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「境界線上のホライゾン」のストーリーやそのキャラクターを いまいち知らなかったから、このブログを書くときはそう思ったけど、 葵・トーリがそういったキャラクターなら納得。 アーチャーと覚醒の時に関しては、あくまでエキストラの中の相対基準で 目に留まったというだけなのかな・・・ 大いに参考になるコメント、ありがとうございました。 |