助動詞さんのブログ

昨日のブログで書いた公認大会を詳しく書くためのブログ記事。

昨日のブログの続きになるので、
そちらに先に目を通してくれると嬉しいです。

自分が使ったデッキは赤単色で、入っているネームレベルは
"生駒朱乃"と"トゥクノンノ"。

生駒がインターセプトを持っているので、
そこに天羽降をつけてみたりするデッキ。

ここからは大会記録。


ギャラクシースタイル１戦目、対戦相手は緑デッキ。

"オアンネス"とか"ナス"とか入っていた。

それらの２段目がデッキの底に埋もれていて結局出てこなかった。

相手が投了した為、与ダメージ１０受ダメージ０で勝利。


ギャラクシースタイル２戦目、対戦相手は緑デッキ＋若干の赤（学校での友人Ｋ）。

メインとなるのは"秋月エリ"。

"秋月エリ"はちゃんと出てきたものの、こちらも生駒に天羽降が
付くところまで行っていたので、膠着状態。

このままではこちらが先にデッキが尽きるかと思ったけども、
最後のターンのドローで、霊峰結界を引いてきて、
"秋月エリ"に霊峰結界をかけた後にアタックして相手の
残り数枚のデッキを削りきる。

与ダメージ３で受ダメージ４。


ギャラクシースタイル３戦目、対戦相手は緑デッキ＋若干の黒。

"オアンネス"ファクターを底上げしてパニッシュメント・アサルトを
使うというデッキ。

エフェクトでプロジェクトを捨て札する生駒がいる以上、
パニッシュメントアサルトが飛んでくることもなく、膠着。

そのまま大きな動きも無く、相手のデッキ切れまで。


という訳でギャラクシースタイルの方。

対戦相手が緑デッキしかいないのは単なる偶然か。


ここからはエクストリームスタイル。

自分の使用デッキは同じ。


エクストリームスタイル１戦目、対戦相手はギャラクシー対応の黒デッキ。

開始して数ターン後の相手ターン、こちらの場には"トゥクノンノ"と"生駒朱乃"１段目。

相手の場にめぼしいブレイクは無し。

天使軍の降臨を使われたので、生駒のエフェクトで捨て札。

もう一度天使軍の降臨を使われたので、手札の十字祓で捨て札。

プロジェクトを捨て札する手段を使い果たしたところで
パニッシュメント・アサルト。

清め巫女だけ残して更地になった場では、どうしようもなくそのまま敗北。

与ダメージ０、受ダメージ１０．


エクストリームスタイル２戦目、相手は白デッキ。

自分は始まりの地球以前のカードについては全然知らないので
良く分からないけど、入っていたネームレベルは"高町ヴィヴィオ"。

こちらも生駒が２段目まで出ているものの、相手も順調にヴィヴィオを何枚か重ねた後で、
「このカードの下の"高町ヴィヴィオ"が描かれたカード１枚につき
　＋１／＋１／＋１する」というアビリティのヴィヴィオが出て来て、
相手能力は９／８／８という状況で、これは勝てないかと。

でも、自分のターン、相手でパワーカードが付いているのが
ほとんどヴィヴィオだけだったので、
ヴィヴィオに霊峰結界をかけて、支配キャラクター全員のパワーカードが
尽きるまでアタックしたら、何とか相手に１０ダメージで勝利。

与ダメージ１０、受ダメージ２。


エクストリームスタイル３戦目、対戦相手は青デッキ（学校での友人Ｎ）。

相手のメインは"レミリア・スウェーデンボルグ"。

こちらは生駒はシールドを持っているし、
トゥクノンノは精神攻撃を軽減するアビリティが有る。

相性ゆえにこちら勝利。

与ダメージ１０、受ダメージ３。


という訳で、以上が大会記録。

当然なる話だけども、長文は疲れると思いつつ筆を置く。