冥界ファクター（仮）を持つキャラクター“ラダマンティス”
アクエリ公式が更新され、冥烙の門とfortissimoが少々公開されました。
“ラダマンティス”ですが「あさぎ桜」がイラストを描いているので個人的には楽しみなのですが、能力的にはどうでしょうか？
レジスト・プロテクトが阿頼耶識であることを考えるとダークロアになるのでしょうか?
私にはWIZ-DOMまたは極星帝国あたりに見えてしまいます。
冥ファクターが3つあるとバインド1とドロー時、ダメージからドロー出来る能力がつくためとても場持ちがよく、(おそらく3F3Cサイズで)バインドさえ使えれば戦い続けられそうです。自身もおそらく冥ファクターを持っているということでしょうから2人冥ファクターを準備すれば、アビリティとスキルが使用可能になるという、少々強すぎな気がします。
元ネタはギリシャの半神半人で、冥界の審判者をしていらっしゃるそうです。
fortissimoからは、高潔なる処女(アイギスメイデン)“高峰 陽菜子”が公開
「空想した生物を具現化し、想像力と魔力によって神話上の幻想種族さえも召喚できるが、彼女にはそれらの想像を生み出すための知識が不足している。」という設定らしく精神力を参考にするエフェクトを持っており、精神力さえ上げられれば誰のアタック宣言からでも対応できるため、メインアタッカーが出るまでの間・出した後のサポートと使いやすいキャラクターになっている。
軽く出せる反面、このキャラだけでは攻めることが出来ないためほかのアタッカーを採用する必要がある。また、神速の二挺拳銃使い“黒羽 紗雪”のようにオフェンシブを持っている相手にはパワーカードの消耗戦に負けてしまいます。
本日の公式更新ですが、“ラダマンティス”のアビリティはもう少しマイナス修正を加えてもよいのでは？、そして“高峰 陽菜子”はサポートカードによってまだまだ化けることが出来るのではないかと期待しています。
登録タグ： アクエリアンエイジ 冥烙の門 fortissimo
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2012/04/24 21:19 | |
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