タイトルが無いのがタイトル

今日のWSのカードに特徴《ユニゾン》が無い理由を教えろ下さい。

昨日の幸村はデッキ持ってますが噛み合わせ0やな！という思いだったので、なんだか書く気が起きませんでしたとさ。
マリアとか小鳩を見ると噛み合わせがいいのに、ちょっと噛み合わせ悪いな―という個人的見解。

幸村はサプライズ環境になったので、エネルギーフェイズの始めに見る効果が強くなりました。そのパートナーがヒールなので、幸村のヒールはアタッカーになります。
まぁ、なんていうか初手もエネルギー減らすカードでしたし、幼女の餌付けをする幸村との噛み合わせも悪いようないいようなでヒールがパニスだったしこれは既存に入りませんぞ…とかなった。俺だけかもしれないけどね！
やっぱりベンチが空いていることは多いので、そのエネルギーも考えたら6
7程度欲しいわけで。
ただリタイヤ参照のステ上昇は全除去されて、ベンチが0でも発動するからエライなーとは思いました。

というわけで今日のカードの技属性《メガネ》が消えた理科。



ベンチでしか発動しない為、先攻だろうが後攻だろうが1ターン目は上のテキストは使えません。
フィールドって書いてあったらバグだったね！
ただ序盤の展開が有利に運ぶことは確実なので、書いてあることは強いです。

下のテキストは手札が0枚なら2ドローしてフェイズが終了する効果。
エロカワ系 理科が最初は香蘭みたいなテキストだと思ってただけに違ってちとショックですが、それでもリバースしているカードとリングを入れ替え出来るのでやっぱりフェイズ終了でよかったとは思います。
手札が少ない時のリーサルもあるのでPA2つ用意してリバースするのも悪くないんじゃないかと思います。

特殊Fがケルベロス・クイーンの上のテキスト持ってたら化けそうな1枚。



三女ひなのステまで同じコンパチカード。
理科には悩殺水着があるのでエネルギーをレストさせる手段はあります。
もう1枚ぐらい欲しい感じはありますが、自ターン中なら変体少女理科で出すという手段もあります。
既存カードだけ見ても使える効果はあるので、いいスパークです。



出たな！特殊ヒール！
条件は第二世代ヒール。リタイヤ1枚をベンチにレストして置くorリタイヤを控え室に置くが選べます。
ただベンチに置いたら1枚ディスしなければいけません。手札が0枚だと関係なさそう
この効果で1ディスまで終わった後、変体少女理科をベンチに置いたらリングの更新するかしないかが行われます。
アタックストップのほうが欲しい時には役立つのでは無いでしょうか。




作品「僕は友達が少ないNEXT」を3枚以上リタイヤにあり、ベンチに《煩悩》があるとフィールドのカードを控え室orエネルギーに除去できます。
ただVSの大会・イベントのページには

僕は友達が少ない
※僕は友達が少ないＮＥＸＴは僕は友達が少ないとして扱います。

とあるので、相互作品ﾅﾝﾁｬﾗｺｳﾁｬﾗに追加されるのかされないのかが焦点となってきます。
個人的にはこんな注意書きあるし追加されるのかなー？と思ってますが、そうなると理科とか前のパーツがヒールのパートナーはLv1バニラの為ピン除去8積が可能です。
構築としての混同は許すけど、相互参照可能作品群に追加されることは無いってのが妥当なのかもしれません。
ただ、もしも相互参照可能作品群になるのなら、ブースター発売日辺りに明らかになるでしょう。
新TDの作品覧は「僕は友達が少ない！」としか記載がありませんし。

まぁ、なんていうか既存デッキに組み込みたいカードが見えてくれて嬉しかったです。

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そんでサプライズとPA終わりの話。

すーぱー稚拙で当たり前のことを聞いた質問文が下記。

>ルールに対する質問です。
>相手ターンで、相手のパートナーアタックの終わりにという技の発動とサプライズ
の
>発動はどっちが先なんですか？

そんで回答が下記。

ご記載の状況では、相手の「パートナーアタックの終わりに」という技を先に解決し
ます。
但し、解決を待ってからサプライズを誘発させる
（表向きにするかどうかを、解決後に決める）ことはできません。

＜詳細＞
記載の能力はどちらも同じタイミングで誘発します。
サプライズの場合は、誘発するタイミングで表にするかどうかを決めるため、
まずこの時点でサプライズを表にするかを決めます。

表にした場合、２つの能力は同時に解決領域に置かれる
（能力が誘発し、解決待ちの状態になる）ことになります。
解決領域に複数の能力がある場合は、
まずターンプレイヤーが自身の能力を好きな順番で選んで解決し、
次に非ターンプレイヤーが自身の能力を好きな順番で選んで解決します。

ご記載の状況では相手ターンのため、
まず相手の「パートナーアタックの終わりに」という技を解決し、
その後、サプライズの技を解決します。

以上、ご不明な点がございましたら、再度お問い合わせいただきますよう
よろしくお願い申し上げます。

重要そうなのを赤字にしといた。
ようするにゴスロ凛とかシャオメイとか背景緑のランとかの「パートナーアタックの終わり」ってテキストを持ったカードでPAされたら、
ハンデスとかハンデスとかベンチのカード手札に戻される前にサプライズが対応して且つ使いたいなら表にしろよって話。

後はPA終わりだけじゃなく、「アタックの終わり」ってテキストも該当しますね。

まぁ、なんていうか、注意喚起的なヤツ。
「PA終わり」のテキストを使う側は知らなくてもいい話ではあるけど、「はがない」のユーザーは多いと思うのでサプライズを使うユーザー増えるかな？と思ったから。

さて、空き時間も終わりそうなので終わり。
はがないの公開は枚数が多いのでワクワクしますね。