30日に第十三弾が出るということで、デッキ枠を空けるためにも少しずつ記録して行かなきゃ。
というわけで。
今回のメインはもはやお馴染みの強カード、ラミドです。
9弾での登場時、このトラップメイカー技能を初めて見たときは胸熱が止まりませんでしたね。
トリッキーな効果は大好物です。
有名なセレスチからのヤム、エメイン、ラミドは現在のテンプレデッキの中でもトップクラスの汎用性を誇っていますね。
しかし私はそんな強すぎてつまらないようなデッキは使いたくないので、こんな構成で使用していたり。
戦術:アンデッドフィアー
蘇りし者 1
蘇りし者 3
古のミイラ 3
古代死人兵長ワーグ 3
古代要塞ラミド 3
ワーグも強カードじゃないかって?
いえいえ、焼かれれば死ぬ分良心的ですとも……。
分かりやすく「種族:古代民」でまとめた形。
しかしシンプルなのがいい。
ラミドの能力であるトラップ製造を活かすために種族を統一し、装備させた後死んでもアンフィで甦ることによって罠を無駄にしないようにしています。
ついでにアンデッド達自身の火力・手数を上げるためにワーグを動員。
古のミイラの技能2連打は古代トラップの存在感すら薄める強さ。
2体の蘇りし者はワーグの技能のためと壁と防御対策ですが、無論2回行動した場合は彼らの火力であっても馬鹿になりません。
ラミドが先に倒れるとただのアンデッド、焼かれたら為す術なし、バナブルこっちくんな、など弱点も多いですが、12弾の古代人造人間達には装備できない古代トラップを扱え、なおかつ倒れても甦ることでラミドを最大限に活かすことが可能……かもしれません。
ラミドが硬貨で手に入るようになったことですし、楽しい古代トラップ生活を送るのも面白いと思いますよ。
……復活メインなのにギュスタがいない? さて、何のことやら……
登録タグ: 憂国の大戦
テーマ:憂国の大戦 | 投稿日時:2012/07/22 10:48 | |
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