第5弾のカード
黒服
何枚でも入れられること以外特徴の無いカード。防御力-500がデメリットになる場面も少ないでしょう。
闇とメガネという属性が少しおいしいかもしれない。
どちらも作ったこと無いのでわかりませんが。
在全
デメリットがついてサイズに少しだけボーナス。具体的には防御力+500。
攻撃力が4000から4500になったところで大した意味はないのでデメリットが大きい印象。
黒服を大量に入れるようなデッキなら強いかも。そのデッキ自体が強いかどうかは別として。
青山
防御は固く、攻撃力は低いが《父》がいればパートナーアタックが出来るという理にかなったカード。
入れるのなら茂野スタートの魔球でしょうか。
父と魔球をたくさん積んで青山と茂野吾郎を追加。防御面はともかく、攻撃面に多大な不安が残ります。何より、スタートの茂野を除去されるととたんに不利。ただでさえ手札の枚数で不利なのに、こんなことされたら目も当てられません。
茂野父で送り込む方法でも、結局運任せ。手から茂野を置くのは結構辛いし、はまった時は強いんだけど・・・という印象です。
魔球に入る父がベンチキャラなのも青山とミスマッチ。
次は単純に壁としての役割なんですが、高槻涼を使った経験から考えるとただの壁というのは余り意味がありません。
相手が2回アタックを残して、パートナーアタックが無く、攻撃力5000未満の時に振ってきて意味のあるカード。働いてくれる気がしません。
父とその周辺のカードが揃えば使えるかも。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/07/01 21:42 | |
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