第4弾で目に付いたカード(マガジン)
アームストロング・オズマ
ついに確定四回アタックが登場。と思いきや攻撃力がしょっぱい。
山田真吾と比較しても納得できなくは無いスペックなんですが、それにしたって攻撃力2500は酷い。
星一徹でパートナーアタック2回ってのが理想なんですが……。
滝川・クリス・優
強いとも思えない能力の割にサイズが小さい。
ベンチに下がったところで、特別な能力も属性もパートナー数も特筆すべきことは無い。
見所が無さ過ぎて逆に気になるカード。なにか良い使い方があるのではないだろうか。たぶん明日には考えるのやめてます。
沢村栄純
引けばタイミングを選べる除去。
自動能力なので動きを邪魔しないが、キャンセルされやすいのが欠点。
檜あすなろ
地味だが使いやすいカード。
パンプアップ能力も発動しやすく、高槻涼と違って相手のターンまで固いまま。
野山野林檎
複数枚並べば楽しいことに。
沢渡鷹&東条鷹と組み合わせればリングが防御力-5000までいける上に、ベンチも壊滅。
南樹と組み合わせるよりこっちの方が楽しそうです。
オニギリ
オカマとのコンビですね。わかります。
3枚倒せれば防御の薄さも許せる。大抵の場合はそんなに上手くいかないんですけどね。
巨摩群
魅力的な飛び道具。
リングキャラとして十分なサイズ、満たしやすい条件など、今までの中でトップクラス。
篠崎ミコト
のりものデッキ最後の希望。
わざわざこいつをリングに置きたくないので、出来れば相方の能力で仕込みたい。
村田源二郎
無駄な迫力を持つイラストと、それにふさわしい破壊力を持つカード。
4500/5000(リタイヤ5枚)までいけばレベル3バニラと同等である事を考えると、能力も悪くは無い。
中江兵太
料理デッキ最後のアタッカー兼壁。
いつめくれても仕事をきっちりするのが偉い。裏向きカードさえあれば、の話ですが。
丸井善男
いつまでも勝負をしないイタリア料理部主任。ついでに味皇のパートナー。
任意の能力なので、事故への供えになる。後に料理がいないといけないので注意。
サンデーにも言えることですが、全体的に料理の防御力が低いのが気になります。
イングラムやエヴァ無双されるとどうしようもない。
登録タグ: サンデーVSマガジンTCG カードレビュー
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/03/19 01:26 | |
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