ラブひな神鳴流
初手:近衛木乃香(SP)
Lv1(13)
近衛木乃香(SP) 4
浦島可奈子 4
康則 4
カオラ・スゥ(TR) 1
Lv2(19)
桜咲刹那(SP) 2
青山素子(94) 3
浦島景太郎(TR) 4
紺野みつね(TR) 4
温泉たまご(98) 4
エリュシア・デ・ルート・イーマ 3
Lv3(18)
青山素子(TR) 4
成瀬川なる(TR) 2
乙姫むつみ 4
青山鶴子 4
エバンジェリン(SP) 3
ジャンケンに負けると泣くしかないのはオンナスキーと同じです。泣く回数を減らすためにもパートナーの刹那(SP)は4枚入れないとまずいと思うのですが、なぜか入ってません。練り込みが足りてない証拠ですね。
神鳴流ラインとTRラブひなラインの二段構えで、除去も4種類と多め、アタッカーに困ることも少ないです。
以下、回して思ったこと
・ファーザーが死ぬほど刺さる
・刹那(SP)の発動条件を満たせるカードが少ない
・慣れてないせいか、非常に重く感じる
・カオラ(TR)が足りない
・2ラインのデッキにありがちな、引きがチグハグなことがよくある
重く感じるのは康則のせいでベンチに出来やすいのと、攻撃力3000以上(個人的なアタッカーライン)が少ないせいだと思います。
2ライン制の問題は友人の味ひな(味皇+TRラブひな)でも起きていたのですが、すっかり忘れていました。橋渡しを出来るカードがもう少し欲しいところです。
ぱっと思いつく改良としては、神鳴流を増やして、木乃香さえ居れば開き直れるようにすることと、カオラ(TR)を増やすことですね。
デッキの50枚が少ないと感じた、久々に未来に夢が持てるデッキタイプでした。
そういえば、ラブひなデッキにラムを入れている人が多いのですが、私は入れない人です。景太郎がいれば大体パートナーアタックが可能で、温泉たまごで(ブースター景太郎ならブースターみつねでも)サーチ出来るので高確率でベンチに置けるというのがラブひなの強みだと思っているからです。仮に相手のベンチが半壊しても自分の景太郎が死んでは、リタイヤ2枚分くらいの働きをしてくれなければ割に合わないと考えます。
登録タグ: サンデーVSマガジンTCG デッキレシピ
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/01/15 23:54 | |
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