ＴＣＧ四方山話


	カード名	《邪悪を握り潰す篭手》（カードNo.1D-059）
	属性		英雄点	レベル／リミット
	カード種別	アイテム	即時召喚	種族名／種類	装備品
	攻撃力	+3	防御力	進軍タイプ
	スペル	火	アイテム	タイプ	オーパーツ防具
	イニシアチブ		ディフェンダー	チャージ
	コスト	■	耐性	ブロック	I
	効果
イラスト「末弥純」	フレーバー	「その裁く者の廉価版、性能を下げて量産したゴーレムがこいつです。ほら、こやつの腕を見てくだされ」モンブランが巨大な腕を指し示す。そこにはほこりがつもっておらず、比較的新しい籠手のようなものが―― ある召喚術師の回想

お次は、10月17日の２枚目、「邪悪を握り潰す篭手」です。

オクスタンの亜種？とでも言える、攻撃力＋３にスペル火が付く装備品です。

正直１枠ばかりついてもブランニュー環境ではあまり美味しくないんですよね。
どうせなら２枠ほしかったかも。

それでも「欲深き破壊将軍」が持てば、火枠が２つになり、自身のパンチ不足も解消できるので、オクスタンよりは良いかもしれませんが。
それだったら＋２でも良いからブラッドソードの方が良いかもしれません。

オープンだったら他にも火枠の付く装備品は多いので特筆する点は攻撃力＋３ですかね。
アルカナフォースとのシナジーもありますし、ファイナルストライクでも良いでしょう。

正直、これもオーパーツである以外には大きなメリットは無さそうです。
ジャッジメントデック以外で見る事はそんなに多くないように思います。

登録タグ：モンコレ今日のカードモンスター・コレクションTCG

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テーマ：日記	投稿日時：2011/10/23 14:17
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