一人の少年が居た・・・
その少年の名前は・・・神札 遊侍!!
遊侍の父「神札神児」は遊侍の生まれてすぐに旅に出てそれきりだ。
遊侍はいつも大切そうに一個のデッキを持っていた。
そのデッキは父の唯一の形見で旅に出る以前、父が使っていたデッキだった。
遊侍は勉強ができない子だった・・・しかし、周りにはいつも友達がいて学校の人気者だ。
いつも、いつも友達とそのデッキを使ってデュエルをしていた。
ある日突然、夢にデッキに入っているカードたちが出てきた!!
カードたちは遊侍に父と一緒にデュエルしたときの思い出を見せた。
そこで、デュエルしている父やデッキのモンスターたちはとても楽しそうでした。
遊侍はこのデッキが見せてくれた夢だとはきずかなかったが前よりもカードたちを大切にしました。
そして、父との唯一の繋がりだと一生大切にすると心に誓った。
終わり(^-^)
今回は、「物と心」という題で考えましたww
人の心とその人の大切な物の絆かなww
やっぱり、小説を書いている人はすごいですね(//_//)
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テーマ:日記 | 投稿日時:2011/09/30 21:10 | |
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