きまぐれ日記

オープニング予選上位４名のデックをみての考案をしてみたいと思います。

とりあえず全員に入ってるカードをまず抜擢

七つの海の王子トリトン　５枚　１枚積みが多いいみたい

マッド・リザード　１２枚　これは確定で３枚

龍皇子ナーガラジャ　１２枚　まぁ当然３積みでしょ

オーシャン・タイド　１０枚　２枚か３枚確定っぽい要調整

レジスト　１２枚　これも確定３枚

魔力のスクロール　１２枚　アイテムはいってるなら迷わず３枚

とりあえずここまでが全員が入れてるカード

まぁ妥当なところしかないのでなんともいえないけど

次は３人以上入ってるカードを抜擢

ファイアー・スモーカー　９枚　

風見さん以外採用
　　　　　　　　　　　　　　　
同時のことを考えるとハーピィでは不安が残るのでスモーカーが採用されてる模様

スコールドルフィン　７枚

つっちー以外の採用

つっちーのデックは元は自分のデックがベースなんですけどｗ

土よりにしているので水枠よりは土枠ほしいので採用を見送りました。

同系の対戦でのキュクレイン・フラッド無効というのは

採用の余地は十分あると思います。ドラゴンに対してもこの能力は非常に強いですし、

防がれてしまったとしても２枚ドローも地味に強いと思います。

ナーガの龍鏡騎兵　９枚

つっちー以外採用

まぁ↑でものべましたが土枠が欲しいんですよ＞＜

関西の方では水型がはやってるみたいですので龍鏡騎兵が採用されているようです。

後攻取った時のナーガラジャとのコンボは威力絶大。

ゲヘナ・フレアに弱いのがタマにきずですが能力はピカ１だと思います。

マッド・ドラゴン　７枚

つっちー以外採用

つっちーのデックは槍装備してできれば先行とって殴りたいので

このカードは採用を見送りました（あと水枠もそこまで使わないし）

やはり５/５っていう基本値がかなり強いし枠が３枠あるので

レジスト+水のDUALがうてるのは強みの一つだと思います。

フラッド・フィスト　７枚

つっちー以外採用

戦闘スペルが流行ってるので魔力３で補えない点をこれでカバーする形

防御がひくいユニットには１枠でもいざというときうてるのが強み。

プロテクション　７枚

つっちー以外採用

関東ではプロテクションよりマッド・コーティングを採用している人が多いので

プロテクションの採用率は少しすくないかもしれません。

関西ではとりあえず１枠でも２枠である程度の効果の期待があり

とりあえず防ぐことを第一に考えているみたいで採用率が高かった模様。

（関東勢は返しの殴りという欲をだしたのがいけなかったのかな？）

キュクレイン・フラッド　６枚

風見さん以外採用

まぁ効果がすごく強いので採用は十分見込めると思います。

しかし現環境防ぐカードがあまりにもおおいいのでキュクレインに頼るのはよくないので

せいぜい２枚積み位がベストだと思っています。

封印の札　８枚

つっちー以外採用

つっちーのデック採用されていない理由は封印の札で何を防ぎたいか？と

考えた時ベヒモスとドラジェ位だったので

土よりのスペルでカバーしているのであえて封印の札を抜いてみました。

見た感じだと

やはり関西と関東ではデックのバランスがちょいちょい違う模様

関西では水よりメインでアイテムもできれば消耗品を使う型

ナーガ、トード採用する型も結構流行ってるみたい。

関東では槍を採用して打点をあげてからのスペル対抗が主流

一つにナーガラジャといっても型がものすごくいっぱいあってすごく面白いが

さすがに上位が全部こうなるとやばいんじゃないのかな？

っとちょっと思っています。