手元にあるカードで組めるように組んでみた
岳田リツコ
パドマ・アステラス
ウマー 10
ウルヴァシー 3
カルティケーヤ 4
ガネーシャ 2
カルティケーヤⅡ 4
サティⅡ 4
シヴァ 3
スカンダ 4
アプサラスの誘惑 3
インドラの矢 1
ヴァーユの乱風 2
ヴィシュヌの天眼 4
ラクシュミの蓮の葉 3
フリーズ 3
先攻で殴る、話はそれからだ
コードで後攻になりそうならウマーでギアチェンジ
手札がなくなる前に相手のHPがゼロになればそれでいい
ウパナンダ系が採用されていないのは単純に手元で不足しているため
ガンガーダラはコンセプト上の優先順位が低いため
Sサイズのサティが採用されていないのは、サティの生存を信用してないため(後述
ナンダ系とバイラヴァ系もウマーに優先して採用するほどでもなかったため不採用だけど悪くはないと思う
小難しく考えず、より強そうな方から殴ってけばいいと思うよ
相手がLサイズ出したらボーナスゲーム。アプサラスの誘惑から4対2の殴り合いに持ち込める
今のところログコストなしで出せるLサイズはいないため、ディスペルや天眼でキャンセルされる恐れのない誘惑は脅威。アバドンとかオオヤマツミ使う人がいたら気にした方がいい
サティの生存を信用していない話
こちらが先攻であるなら定石として、二つのバトルエリアそれぞれのSサイズ2体で攻撃を宣言する
その場合、サティの能力に意味はない。仮にサティの能力に意味を持たせるとしてMサイズ単体で攻撃をしても相手のSサイズで受けられたら、ユニットのサイズ差でディスアドバンテージだ
そして本題はここからなのだが、Sサイズから攻撃する理由は相手の攻撃をノーマル状態のユニットで受けたくないためで、それは俗に言う“チャンプブロック”をさせる予定のSサイズに最大限の効果を発揮させることに繋がる。ならサティと「サティの隣にいるMサイズ」のどちらで攻撃を受けるかは明白だ。相手もバカじゃなかろうし、覚醒+30やらアレスの猛き槍くらいは用意して殴ってくるだろうからBP+10された程度のMサイズで受けるとはあまり言いたくない。結論としてサティは生き残れないので応援の意味もない
反論として相手がサティのいない方のバトルエリアを攻撃する可能性もないわけではない。でも僕なら寝てるサティと寝てるウマーがいたら、余程の理由がない限りサティのいる方を攻撃する
無害なウマーが寝てるのは放置しても問題ないけど、応援してるサティを生き残らせた状態でMサイズに攻撃されたくないもの。もしサティの隣にいるのがガネーシャだったら反対側を殴って返しにコードで焼く。ガネーシャは余程の理由たりうる
それこそ他の色なら葛城とかヘルムとか生かしておく理由がない。殺しちゃいけない理由を発生させるガネーシャがいるか、コードなどでの守りに絶対的な自信のある構築でないとSサイズ応援は採用したくない
ただプロペータだけは現環境でも採用する理由あるけどね。ミネルヴァだからニケでドローできる
テーマ:デックレシピ | 投稿日時:2015/05/30 02:48 | |
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