性質上フレンド限定のテキストですが、自身を手札に戻すことで呂布か孫子を【登場】を無視して登場させます。既存カードでも呂布はキャラ1枚を控え室へ、孫子は表>裏がコストなのでどの状況でもコスト軽減されます
最もコストパフォーマンスよいのは同時に公開された呂布&孫子を登場させることですね。なんせキャラ3枚なんて超重コスト、滅多に見ませんからね(同じOS内にもう1枚いますが)
メインとバトルで異なる効果として使えますが、条件は呂布か孫子の登場かつ、控え室の呂布か孫子をバックヤード送りです。相手のアタックが通ったら、返しのターンから安定して使えそうなコストですね
メインフェイズ中なら相手に直ダメ2点。相手に対策がなければ確実なる脅威です
ひいては相手ターン中とも言えますが、バトル中なら呂布か孫子に +3/+3 修正。レストガードできる呂布を堅く強くできるのはよいですね。旧カードとも悪くない組み合わせです、始皇帝を引けなかった際も順当に展開できますしね
登場コストがキャラ3枚、スキル無効でレストガードの大型フレンドであるアトラスもこのコストでしたが、呂布&孫子もレストガードが条件付とはいえ可能です。まぁ本来のコストを支払ってまで使うかというと怪しいので、条件は気にしなくともよいかと思います
そしてアタック時は攻撃力が上がるので貫通13点を叩き出します
後手で始皇帝経由の13点から打点レース始められるのはどうかしてますね。パーシヴァルさんなら始皇帝をレスト効果のコストにも使えます
まぁコストの高い大型フレンドを見ると世界の鏡チハヤで踏み倒そうと考えるのがOS英雄戦姫(偏見)ですが、チハヤのテキストでレストガードが潰れますので、始めから始皇帝抜きで考えられるのは気がが楽ですね
しかしページビューの数字を見てると、ろくろく段落分けもされておらず見ればわかる程度のコメントしかしてない振り幸の話が、もうちょっと人目に触れたほうがよさそうな相手選択の話の四倍ってのは、人生ままならないものを感じましたね
テーマ:公開カード | 投稿日時:2014/05/27 05:19 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
表示範囲:全体 | ||
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Ayame さん | [2014/05/28 00:17] |
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かなり気を使わないと使い物にならないスキルなので、仕方ないんじゃないですかね。振り幸は使われることも多いカードなので、興味もひかれるんでしょう。それに、そんなに理解がされていないスキルというわけでもないと思いますよ。 |
ぺる3 さん | [2014/05/28 00:49] |
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>Ayameさん 振り幸にそれなりの集客力があるのは確かですが、ページビュー数の違いはそこではないんですよ 今回の場合、相手選択がどうとかいうわけではなく、そもそも武蔵と小次郎のページ自体がタイトルで閲覧されてないってのが大きな理由でして(だから記事内リンク付けたんですが) 他記事の倍の閲覧数と半分程度の閲覧数がかみ合っただけです 日を跨いだのも要因でしょう、おそらく 相手選択で小手先のなにかをするとしたら、絶対可能砲をセットした上でセット付の相手パートナー指定し、相手がガードキャラ指定なしに第3アビリティステップまで進んでから屋台でデートとかですかね 相手選択だけを無効にする方法があれば楽なのですが |