クリオスフィンクスに抵抗するよりは簡単だと思うのよ、だって4レベルが1体でいいもの
でも判定基準はバステトのみなので、アルマジロを積んでると失敗するリスクが高まります
まぁ、このカードを使う価値はタイミング次第ですが、使われたタイミングの方がどちらかというと重要かもしれません
どういうことかというと手札を引ける条件を満たしたかったから使われたと考えるのです
例えば、手札のバステトを能力コストにできるエヴァでもない限り、手札がバステトで溢れている状況であまり配置したい地形ではありません。成功すれば更にバステトが増えるからです。逆に手札にユニットが殆どないなら嬉々として配置するでしょう
そこから更に発展して、手札を補充したのに攻めてこないとするなら相手の手札はバステトまみれです
まぁ、攻めあぐねているときって破れかぶれで手札を引きにいくのであまり当てになりませんが
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック:タイクーン」 黄金の獅子宮(10)
灼熱の砂漠の中央で、6人のバステトの魔法使いが円を描くように立ち、詠唱を行っていた。
術者の向かう円の中心には、蜃気楼よりもはっきりと「獅子」の影が映り込む。
術式の名は《獅子の魔導円》。
その円陣はバステトの内に眠る獅子の力を喚起し、あまねく味方の力を増幅させる作用を持つ。
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:公開カード | 投稿日時:2013/07/06 21:34 | |
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