塹壕隊にアバドンっぽい能力が付いたら英雄でした
ドワーフは突出した英雄がいるわけではなく、通常戦力に色が付いた感じなのでしょうか
そういう意味ではフォクシアの夜襲忍軍のアッパーである朱狐イナリ同じですね
ネオスタンダードなら頑強の薬で防御が5点も上がりますし、能力はほんの少し足す程度の補正でも充分でしょう。確定的なダメージなら打ち消せばよいのです。アバドンと違ってアイテム枠があるのですから能力は緊急避難と考えましょう、通常の対抗札を温存したいときだけ捨て山を思い出す程度で過信は禁物
確定的な遅さと攻撃力、それに打ち消し対抗でランダム性を排したデックが組めるという理由からドワーフを好んで使う方もいましたが、今回もそれを踏襲しているようですね
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック:エレメンタル」 鉄と鋼の王国(5)
信心深くも傾倒しない、無骨で男らしいドワーフ達の王。
その性質は生粋の王であり、率いる兵たちの声に呼応して自らの戦力を向上させる覇気を持つ。
彼を慕う者は皆、その心意気に惹かれて生命を惜しむことなく戦い抜く。
性根は無骨な武人でありながらも頑固一徹の分からず屋ではなく、
人間たちと手を取る決断を下したように、状況に応じた判断ができる器の大きな人物である。
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:公開カード | 投稿日時:2013/03/25 04:00 | |
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