欠けない基礎値、飛行、ブランニュー環境でモフモフされない耐性
なんとなくトライアルデックのまとまった環境に対するアペンドパックくらいの印象
アルケミー・チャージは単純に手札枚数が増えるというだけではなく、不要(余剰)な鉄巨兵を対抗札に変えられる可能性があるので質的交換という側面もありますね。初手に引かなくてはならない鉄巨兵でも、中盤以降は手札にだぶつくのでありがたい能力ですよね
イージス・レイにはほぼ撃たない理由がありません
例えば氷の女王アリエスタが使用する絶対零度は、唱える可能性のあった水スペルとの取捨選択の結果として放たれますが、純正構築の鉄巨兵に戦闘スペルは入りません
もともと使わないコストなのですから使い惜しみする理由がありません。あるとすれば狙いすましたプラズマ・インパクトやゴッド・フィストのダメージをもらってしまう可能性でしょうか。それですら対抗せずに装備品で防げてしまうのが錬金生物ですけどね
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック:エレメンタル」 モンブラン錬金研究所(11)
《金剛神ハデス》が近接戦闘用の決戦兵器である一方、
《金剛神パラスアテネ》は遠距離殲滅型の決戦兵器。
黄金色のボディは大きさこそ通常の鉄巨兵と同等だが、
その身を流れる魔力の循環効率が桁違いに良い。
溢れる魔力から放たれた光線が直撃すれば、
敵陣は生者の痕跡すら残さず焦土と化すこととなる。
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:公開カード | 投稿日時:2013/03/08 02:42 | |
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