更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2011/09/28 | モンスター・コレクションTCG | オープン水土 |
新キュクレイン・フラッド1枚もないのよ、フラッド・フィストも1枚しか引けなかったのよ
っ「旧キュクレイン・フラッドなら6枚もあるじゃない」
っ「別に1枠フラッド・フィストならポイズン・ハンドでいいじゃない」
っ「むしろGレギュ構築を組み替えればいいじゃない」
と言うわけで差し換え
ただのデメリットテキストでしかなかったデビル・パイクの能力が、マッド・コーティングのおかげでマシな能力に見えてきた。きっと気のせい
おそらく複合スペルは5枚になるが、どちらから削るかは未定
欠けたリミット埋めづらそうだなぁ
登録タグ: オープン モンスター・コレクションTCG デッキレシピ
テーマ:デックレシピ | 投稿日時:2011/09/28 05:46 | |
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如月くおん さん | [2011/09/28 22:15] |
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そっか、後攻デックでチャージ持ちのデビルスパイクだけ使いにくそうだなってイメージあったんですけど、マッド・コーティングで防御力上げてディフェンダーなんですね。レベル6/16/11・・・こわい(汗)
ジャングル・サーペントも自軍警備から外に出るとチャージ能力が発揮するので、すごく頼もしくなりましたよね。スペル枠水土も使いやすいですし。 |
ぺる3 さん | [2011/09/30 01:51] |
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>如月くおんさん
>デビル・パイク マッド・コーティングのディフェンダーを得るには後攻である必要があります うっかりダイスで先行とってしまい、水竜や地竜が本領を発揮できずに5点の素殴りしかできなかった光景も見たことがあるのではないでしょうか そんな心配もこの魚には無用、安定してマイナス2~4のイニシアチブで泥を被ってくれるのです 相手が単騎で先行になる場合? そんなときは何も考えずにチャージ12点+αをお見舞いしてやればよいのですよ。大概の対抗はサンド・カーテンで防げます ジャングル・サーペントにも言えることですね まぁ、往々にしてスペル枠が不足がちなんですけどね、デビル・パイク |