ヴィクトリースパーク考察。
*その一*デッキ構築*
まず、デッキ構築について
構築は持論ですが、パートナーは対になる様に組む。
これに関しては、PAやPBは、このカードゲームの鍵になるので
なるべくパートナー同士を採用したいと思っています。
万能PBの有用性。
ハーツやToLOVEるでは、もはや必須?のカード。
ハーツは作品指定
ToLOVEるは作品指定+女性キャラ
とタイトルによって変わりますが、大体は作品内ならどのカードでもPB出来ます。
また、初手PAを唯一防げるのも強みですね。
次に、アタッカーについて。
現環境においては、DEFラインがあまり高くない傾向が見られます。
なのでアタッカーのATKの高さは重要になってきます。
バニラサイズの標準値は
1 ATK2000or2500
DEF5000or6000
以下、ATK500/1000ずつ上昇
が基本値になり、アタッカーの最低ラインは3500と、考えてます。
これは相手のDEFが7000までなら2回、10500までなら3回で倒せる、尚且つ、上昇効果により4000や4500になれば、1回で倒す事も可能だからです。
これにより、PAと合わせる事によって、高い確率で2体はリタイヤに送る事が出来ます
ヴィクトリースパークでは毎ターン、リタイヤを稼ぐ事が重要な為、これは抑えとくべきかと思います。
次にキャンセル
キャンセル枚数は基本的には4枚〜6枚程度がベストだと思います。
例外として、ToLOVEるの彩南高校を軸にした場合、ベンチや控室のキャンセル枚数によって効果が発動します。
なので大体10〜12は入ります。
僕は16枚採用してますが。
キャンセルは相手の技を止める為に必要不可欠なので、無闇に使用せず、止めるべき場所をしっかり見定めましょう。
Fアイコンは大体止めて構いませんが、敢えて止めず、リカバリーするプレイングもありますが、これはプレイング編にて。
最後にFアイコン、Hアイコンの有用性について。
基本的には4枚ですが、頼ってはいけません。
確率が低いカードに頼ると、それこそ運ゲーになってしまいます。
ですから、アイコンについては来たら良いなぁ
程度にしましょう。
ピン除去も同様です
次はプレイングについて書きます。
登録タグ: ヴィクトリースパーク 構築論 プレイング
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/01/20 21:28 | |
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