3Box購入してひと通り試してみる。
楠:安定する。2点刻む性能たかい。ただし脆い。回復1回でも貰えば死ぬ。
栞:能動的に後ろを割れるのが強い。も中々攻撃が上がる。ただしサーチが重い上に桂馬に依存するため出せない事が多い。
歩美:自爆ダメージが予想以上に辛い。3たて決めているのにダメ負けとかよくある。いかに桂馬を貼れるかが勝負になりそう。
美生:全ぶっぱ後のリカバリに運のすべてを注ぎ込むべし。安定性は無いに等しい。
かのん:スタートキャラのスパークが強く、全レスト、ベンチ操作を持っているためスペックはある。RRも5000打点は侮れない。が、サーチがなく単除去などでつっかかるとダメ負け必死
魔族:パートナー除去スパーク。それがすべて。エルシィはそんなに大きくなれません。
純:とりあえずパートナーブロッカーよこそうか。先生参照のアタック受けないのは中々いやらしいと思う。ただ打点が当然のように不足する。
ちひろ:レア以上が喧嘩売ってる。
全体的に悪くはないが、レベル1の捌き方はまぶらほの劣化になりがち。安定性では空の軌跡に及ばなく、押し込みが弱い。
理想のベンチを作るための能力に乏しいのが難点。コンセプトを6キャラで割っているため全体的に印象がバラけている。
軌跡を見ればカードプールの半分がそのデッキに使えるようになっているから自由度からしてすでに負けている。
専用構築を諦めて、8枚~16枚ほどのパーツとして各キャラを見て組み合わせるのがいいと思う。
かのん>=楠>魔族>安定性の壁>>歩美>栞>>美生>>パワーの壁>>ちひろ
という印象。ただこれは研究によって変わってくると思います。
……と、ここまでやっておいて個人的には全く別の回答を見つけています。
実は意図的に書いてない軸がまだ一つ残っています。
さあそれはデッキ公開によって考えを示そうと思います。
登録タグ: VS 神のみぞ知るセカイ ヴィクトリースパーク
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/07/10 16:15 | |
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